2025-01-01から1年間の記事一覧
本土復帰直前の沖縄を舞台に繰り広げられる群像劇。念願の本土復帰を果たす当時の沖縄は、今の沖縄のイメージとは全然違う。 1972年の作品だからか、言葉遣い、仕草、表情、とりわけファションなど、ありとあらゆるものが古びているように感じられる。 ただ…
この作品を観た8月は、本当に暑かった。暑い中、銀座の秘境みたいな、首都高の高架下のビルの地下にある、でもこじんまりしていてキレイな「TCC試写室」を初めて訪れた。 桐島聡を題材にした、こちらは足立正生監督作品。監督はかつて「日本赤軍」に身を投じ…
もう終わっちゃったんだけど、8月下旬に #ゴダール展 を見てきた。王城ビルは他に例えようがないくらいの存在感。 1964年竣工。最初は全館喫茶店で、寺山修司や中上健次などの文化人も常連だったとか。近くにあった「新宿コマ劇場」に出演していた美空ひばり…
皮がパリパリ、中身のチキンはしっとりで、本当にご飯によく合う(ちょっと塩っぱいからかもしれないけれど)。昭和レトロなポテサラが少量添えられているのも、うれしい。 スパイスはにんにく系かと思ったけど、シナモンや クローブなどを合わせたような「オ…
34年ぶりの東京開催。それならやっぱりライブで観に行くしかない...と、チケットを入手。 (新しい) 国立競技場に来るのは初めて。デカい。 新国立競技場かと思ってたら、「新」はついてなかった。 あっけなくE1ゲートは見つかった。 席に座り、見渡したこの…
1972年。あさま山荘事件が起こり、学生運動が完全に終わり、時代は空虚な空気に包まれていた...と、あの時代を知っている人が回想するのを聞いたことがある。 残念ながら、あたしは時代の空気を感じられるほど大人じゃなかった。テレビドラマ、『前略おふく…
1980年代前半に初めて「ザ・スズナリ」に来た時と、印象がほぼ同じだったのが不思議。とてもひなびていて、深夜に一人ではいられない、暑い夏にピッタリの雰囲気。 今のところ、再開発からも免れ、一帯はあの頃のまま。なんだか時間が止まっているみたい。 …
まさかここまで人気だったとは。やっとレギュラー化された「うまトマ」だったが、ある日、松屋の前を通りかかると、「限定」の(電子)ポスターが目に飛び込んできた。 「皆さん、食べ過ぎです 」「只今、自転車操業中」「うまトマ」「想像以上のご好評につき…
いつかは見てみたいと思っていたネモフィラの海。10年くらい前から行こう、行こうと思ってて、いっこうに行かないので、1日ツアーに参加することにした。 まずはひたち海浜公園のネモフィラ。 ひたち海浜公園は、かつて日本軍の飛行場だったそうだ。戦後は米…
まずは「マフェ」から。 4月上旬、松屋の店先にこんな垂幕(?) が出た。4/1販売開始だそう。松屋でセネガル料理!なんかどんどんディープになっていくような気がする。さっそく食べてみた。 www.matsuyafoods.co.jp ディープではまったくなく、日本人の味覚…
【上映情報】下高井戸シネマ 2025/04/19 - 25 詳しいことは下高井戸シネマのウェブサイトをご覧ください。トップ | 下高井戸シネマ 外国人の視点で描かれた、フランス語の映画なのに、懐かしさを感じたのはなぜだろう? ホテルだとしたら、建て替え前のホテ…
1月下旬、シュクメルリ鍋の予告が松屋の店頭にどーん!と張り出された。春が近づき、シュクメルリがやって来る、今年(2025年)は1/28(火) 発売。シュクメルリ鍋定食1,100円。 2月上旬 松屋 三宿店 約1年ぶりにシュクメルリ鍋を食す時がやって来た。鍋用の固形…
オフィシャルサイトのイントロダクションは、こんな一文からはじまる。 これほど【あらすじ】を書くのが難しい映画があっただろうか? hanataba-project.com この映画を観てから、もう24時間以上経っているが、強い衝撃が残っている。昔のことではなく、今の…
普段はチゲだけなんだけど、せっかくなので牛チゲにしてみた。正式名称は「牛豆腐キムチチゲ厚切り豚カルビ焼肉定食」。ちなみにお値段は1,180円(税込)。 ざっくばらんな感想は、 そんなに多くを求める必要はなくて、やっぱりチゲだけでいいかなって感じ。フ…
効果音や音楽はあるけど、セリフはない。アニメの表情だけで、思わず涙 あたしにも描けそうな(描けないけど) シンプルなアニメなのに。 80年代のニューヨークが舞台。懐かしいなぁ、行ったなぁ。チャカ・カーンの "I Feel For You" が流行っていた頃。 コニ…