【散歩】【桜】恩田川@成瀬 噂に違わず美しい 川にかかる桜

 

f:id:megmikke:20240408185738p:image ちょうど時間が合ったので、ゴージャスにロマンスカーに乗ることにした。町田まで28分。車窓からも桜が楽しめた。

f:id:megmikke:20240408185750j:image あっという間に到着。
f:id:megmikke:20240408185801j:image 町田でJR横浜線に乗り換え、一駅。ここに来たのは、コロナ禍、町田で乗ったタクシーのドライバーさんが「このあたりで一番キレイな桜は成瀬」と言っていたから。
f:id:megmikke:20240408185757j:image 噂に違わず美しかった。しかもみんな礼儀正しく見ている。寄る年波か、桜は静かに見たいと思うようになった。
f:id:megmikke:20240408185747j:image
f:id:megmikke:20240408185743j:image
f:id:megmikke:20240408185753j:image
f:id:megmikke:20240408185735j:image

f:id:megmikke:20240408185846j:image
f:id:megmikke:20240408185828j:image
f:id:megmikke:20240408185839j:image 
f:id:megmikke:20240408185832j:image 町田市立総合体育館。ありがたくお手洗いをお借りしました。内部はややレトロ、売店があったりして懐かしかった。
f:id:megmikke:20240408185853j:image
f:id:megmikke:20240408185835j:image
f:id:megmikke:20240408185850j:image
f:id:megmikke:20240408185843j:image

f:id:megmikke:20240408185946j:image
f:id:megmikke:20240408185936j:image
f:id:megmikke:20240408185953j:image
f:id:megmikke:20240408185932j:image
f:id:megmikke:20240408190005j:image 見ても、見ても、キレイだと思う。
f:id:megmikke:20240408185957j:image
f:id:megmikke:20240408185943j:image
f:id:megmikke:20240408190001j:image
f:id:megmikke:20240408185950j:image
f:id:megmikke:20240408190008j:image 成瀬駅に戻る道で。
f:id:megmikke:20240408185939j:image 成瀬駅前、りそな銀行タリーズの合体型店舗。どちらかと言うと、りそなが間借りしている感じ。世の中変わるぞ的芽生えは(すでに大きく変わりつつあるけど) こんなところにも。

 

 

 

 

 

 

 

【大食い】期間限定シュクメルリ定食でしあわせ@松屋

 

結局は子供の頃に食べていたコロッケとか、ラクトアイスとか、ハンバーガーとか、そういうものが好き。2月〜3月にかけて松屋でやっていた期間限定のシュクメルリ定食、本当においしかった。

f:id:megmikke:20240221154856j:image

 定番化して欲しいのはやまやまだけど、真夏は暑そう。せめて、また来年の冬、食べたい!

 

食レポは、この記事が笑えて好き

【実食レポ】“白米キラー”松屋の「シュクメルリ鍋定食」が3年ぶり復活発売! ニンニクを少し増やしたらしいけど……? | マイナビニュース

 

【閉店】表参道 オゼール閉店 変わりゆく表参道 そして西麻布へ

 

 f:id:megmikke:20240406210933j:image オゼールにひさびさ行ったら、閉店してた。最近は頻繁ではなかったけど、長〜く通ってたし、たくさん思い出があるお店なので、さびしい。でも競争が激しい表参道で、30年以上営業してたなんて、あっぱれ!だよね。でもさびしい。

f:id:megmikke:20240406201139j:image 交差点のみずほ銀行は、仮店舗に移転するそうだ。みずほが富士銀行だった時代、外国人モデルのマネージャーをしていた頃、よくこの建物前で待ち合わせしたなぁ。
f:id:megmikke:20240406201136j:image 善光寺の桜。人が少なくて、静か。
f:id:megmikke:20240406201110j:image
f:id:megmikke:20240406201106j:image
f:id:megmikke:20240406201132j:image
f:id:megmikke:20240406201129j:image
f:id:megmikke:20240406201117j:image
f:id:megmikke:20240406201125j:image

f:id:megmikke:20240406212722j:image 似ていない?!大谷翔平のイラストが描いてある場所には、24時間営業のミニ・スーパー「AZUMA」があった。
f:id:megmikke:20240406201349j:image かつて向田邦子さんが住んでいたマンション。ずいぶん前に建て替えのお知らせが掲示されたが、まだ照明がついてる部屋がいくつもあった。
f:id:megmikke:20240406201335j:image
f:id:megmikke:20240406201331j:image コム・デ・ギャルソンらしいメッセージだと思う。
f:id:megmikke:20240406201324j:image MA-JI MASATOMO

f:id:megmikke:20240406201346j:image シャトー東洋は、青学の幼稚園の近くにもある。
f:id:megmikke:20240406201338j:image 青山墓地

f:id:megmikke:20240406201514j:image
f:id:megmikke:20240406201504j:image
f:id:megmikke:20240406201518j:image 行き着く先は、かおたん。やっぱり塩ラーメン。
f:id:megmikke:20240406201511j:image 西麻布にシャトレーゼが出来てて、ビックリ。
f:id:megmikke:20240406201507j:image 西麻布交差点の桜。
f:id:megmikke:20240406201500j:image ホブソンズ!!!
f:id:megmikke:20240406201525j:image 昔々、ここは霞町でした。
f:id:megmikke:20240406201521j:image メンテルスは建物そのまま、名前を変えて残っている。西麻布には結局、地下鉄が通らなかったから、いい意味で昔っぽさが残っている気がする。

【ミッケ】 相変わらず平和な日々に感謝なのにゃ(ホントは ぼけーっとしてるだけだけど)

 おひさしぶりです、ミッケでしゅ。にゃんと!2024年初めての登場。

f:id:megmikke:20240328173138j:image っていうのも、冬はホットカーペットで寝ていることが多く、だいたいこんな感じなのにゃ。
f:id:megmikke:20240328173146j:image たまには起きて、ママの様子を観察してるのにゃ😁
f:id:megmikke:20240328173142j:image 爪研ぎした過去があるので、ヨガマットに乗ることは禁じられている。そんなこともあって、乗ったときの快感は何物にも変えがたいのにゃ。

 

 ミッケ:えっ、ママ、今年になって撮った写真は3枚だけでしゅか?

 ママ:今度、Amazonでペット用の被りものを買うので、ちょっと待っててにゃ。

 ミッケ:またコスプレさせられるのか。気が重いにゃ。

【散歩】さよなら赤坂東急 解体前になんとか間に合い お別れしてきた

 

f:id:megmikke:20240220163911j:image
f:id:megmikke:20240220163914j:image東急ホテルズ、23年に都内2店閉業 赤坂の大型ホテルも - 日本経済新聞

 この記事を読んでから、ずっと行ってみようと思っていた赤坂東急(本名:赤坂エクセルホテル東急) 。なんとか解体前の勇姿に会えた。

f:id:megmikke:20240221180100j:image その前に。「ベルビー」という名前が残っていることに感動。ロゴも同じ。
f:id:megmikke:20240221180049j:image すでに解体作業が始まっていたが、なんとか間に合った。
f:id:megmikke:20240221180056j:image 昔々、誰かと泊まったような気もするし、泊まらなかった気もする。時間が経つって、そういうこと。
f:id:megmikke:20240221180053j:image 赤坂東急と繋がった歩道橋も閉鎖され、もう昇れなくなっていた。歩道橋も時代に飲み込まれた。
f:id:megmikke:20240221180045j:image またひとつ昭和な風景がなくなっていく。
f:id:megmikke:20240221180106j:image 駅を出たところの風景は変わらず。曇りだったせいもあるかもしれないけど、麻布台ヒルズとか、新しい施設がどんどんオープンするこの頃、輝いていた赤坂見附がレトロな街になりつつある気がした。

【備忘録】【ヒミツ】坂本図書へ行ってきた

 坂本図書入口ドアの写真を、スマホで撮っていた人がいた。やっぱり、こういう世の中になってくると、写真に残さないと行った気がしなくなっちゃうのかもしれない。

 あたしも撮りたかったけど、心を鬼にして(大げさ?!) 撮らなかった。写真はないけど、外の風景、中の風景、ちゃんと脳内に刻み込まれている。昔話をすると、昔は写真なんて旅行とか、結婚式とか、特別な時しか撮らなかった。それでも日常のコトは、ちゃんと覚えてる。ま、若かったからかもしれないけど。

 で、坂本図書。去年はなかなか予約が取れなかったけど、今は落ち着いたよう。今、予約サイトを見たら、今月(2024年3月) もちらほら空いていた。

 場所も雰囲気も想像とは違っていた。180分3,300円 ワンドリンク制はちょいと高めだけど、今までに体験したことがない時間だった。読書家ではないけれど、坂本龍一の蔵書に囲まれた空間で過ごすのは、時空を超えて旅行しているみたい。ウチにある本と同じ本を見つけた時は、トキめいたなぁ。

 

 「自分がいなくなった後の世界」のことを考え、残された時間を生き、行動するって発想。大切なことを教えてもらった。『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』も読まなくちゃ。

 

読みながら涙💦涙💦  坂本龍一さんは師匠 「非戦」へ小さい声でも 吉永小百合さんの覚悟:朝日新聞デジタル (有料記事)

 

 

 

【ライブ】鮎川さんに教わった歌 〜Songs Ayukawa Makoto Taught Us〜 厳選24曲スピン、追悼一周忌オフ会 山名昇 @ミュージック&カフェバー クアトロラボ

 

 渋谷FMで13年間、鮎川誠さん、シーナさんと番組を担当、公私共にたくさん交流があった山名昇さんが「鮎川さんに教わった歌」をレコードでかけるイベント。かぶりつきの?!カウンターで話を聞かせてもらった。

f:id:megmikke:20240221004417j:image

f:id:megmikke:20240221004005j:image

Nitty Gritty Dirt Band の "Mr. Bojangles"。昔、鮎川さんが出演していたコマーシャルのBGMだった曲。という話を聞いてもピンと来ない。YouTubeにあるという話だったので、軽い気持ちで見てみたら、感慨。昔のコマーシャルはいいなぁ。イメージ先行なんだよね。日本の会社のウィスキーのコマーシャルで、なぜアメリカンな家? 部屋? ミスター・ボージャングルズ? そんなことはどうでもいい。そういう時代だったんだから(と、あたしは思う)。

鮎川誠 CM サントリー 角瓶 TV - YouTube

 

Jane Aire & the Belvederes / When I Was Young っていう曲、知らなかったけどカッコいい。って、この日かかったのは知らない曲がほとんど。ちょっとビートが速くなったり遅くなったりするような気もするけど、そんなことは関係ない。ロックなんだから。

Jane Aire & The Belvederes - When I Was Young - YouTube


 鮎川さんとシーナさんが、Route66を走り、アメリカをクルマで旅したというエピソードも。こんな曲がカーラジオから流れていたんだろうか。

Madison Blues - YouTube

 

鮎川さんはジョニー・ウィンターの「しつこいギターソロが最高」と言っていたそう。

 

 ちょいと書かないほうがいいような昭和の香りも交えつつ、鮎川さんが追求し続けた音のルーツがわかったような気がした夜。そういえば、Yoko Ono の "Kiss Kiss Kiss" がかかった。あの時代は、こういう曲が許されたんだよね。

Kiss Kiss Kiss - Yoko Ono - 1980 - YouTube

 

f:id:megmikke:20240221015040j:image

 

 

 キャンセルになってしまった、去年1月の鮎川さん@京都 磔磔での配信ライブ。チケット、買ってたんだよなぁ。実現していたら、どんなライブになっただろう。

 

 

 

2024/02/02 @quattro labo, Shibuya Tokyo

【ライブ】中尾ミエ 77th birthday live : No Time At All 〜人生もっともっと楽しまなくちゃ〜 歌ももちろん 人間味溢れる言葉の数々が印象的

 

f:id:megmikke:20240221163740j:image

f:id:megmikke:20240221163736j:image
f:id:megmikke:20240221163733j:image 「いつしかヒット曲も途絶え、そうこうしているうちにトーク番組の話が来た。『ミエと良子のおしゃべり泥棒』。ババアになってきたら、年寄り劇のプロデュースをやって...」

 ちょっとダルそうに話す中尾ミエは、例えようもなくカッコいい。大好きなんだよね、こういう生き方。生き抜く意欲をジョークのベールにさらっと包んでいる感じ。

 そのミュージカル「ザ・デイサービス・ショウ」の出演者たちが、続々登場。まずは、モト冬樹。往年の「渡辺プロ」メドレーをデュエット。

 彼女は30年間ナベプロにいて、独立して30年。最近、またナベプロに戻ったそう。ちなみに現在の社名は、株式会社ワタナベエンターテインメント

 当時はナベプロの黄金時代だったが、所属していたタレントたち、ドリフ、クレイジーキャッツ梓みちよなど、次々と鬼籍に入ってしまった。

 ちょっと湿っぽくなったところで、尾藤イサオ正司花江、光枝明彦らが舞台に上がった。花江師匠はパワー炸裂だし、光枝明彦は飄々とし過ぎかもしれないし、そして尾藤イサオはロカビリーで、大爆発した。

 「弟のようにかわいがってもらった...(間) エルビス・プレスリーの...」(爆笑) と前置きして、プレスリーのカバー曲を歌った。もう身に染み込みまくってて、若い時に身につけたものって、いくつになっても再現できるんだなぁ。

 そういえば彼、「1986」と大きく書かれたコシノミチコのスウェットシャツを着てた。もう懐かしくて、懐かしくて。

 話は主役に戻って。心底聞けてよかったのが『片想い』。昔々、ヤマハ合歓の郷で開催していた音楽祭で聞いて大好きになり、奪い取った(笑) とご本人は言っていた。

 ま、実際は、埋もれてしまうのは惜しいほどいい曲なので、同じ事務所だった中尾ミエがカバーしたということらしい。

 毒舌に包んだ人間味があるんだよね。ご本人は「生き残る秘訣」って言うかもしれないけど。

 「残された時間を楽しもう!」というメッセージが、ヒシヒシと伝わってきた。

 泣いても笑っても、満足しててもしてなくても、しあわせでもそうでなくても。わかっちゃいるけど、案外、楽しく生きるのはむずかしいのかも。

 ゲストが盛り上がると...。

「誰のショーだかわからない」

 高齢のゲストたちにボヤくと...。

「ほっといたら、ずっと喋ってる」

 好かれる毒舌、なんて魅力的なんだろう!

f:id:megmikke:20240221171600j:image 

 

 ちなみに「ミエと良子のおしゃべり泥棒」は、YouTubeにアップされていた。武田鉄矢吉田拓郎がゲストで、タバコを吸いながらトークしたりして、隔世の感。ドラマの「不適切にもほどがある」を地でいってる。世代的には、こういうのを見ると、なんか落ち着くんだよね。

ミエと良子のおしゃべり泥棒 吉田拓郎/武田鉄矢 - YouTube

 

(敬称略)

 

2024/02/9 @有楽町 I'M A SHOW

【映画】『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』1973年に行われたフリーライブが半世紀の時を経て蘇る感動

 

f:id:megmikke:20240220202141j:image

f:id:megmikke:20240220215950j:image
f:id:megmikke:20240220215947j:image キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク

 前半はピアノの弾き語り、後半はバンド編成。初々しくすら思えてしまうほどのキャロル・キングが、スクリーンを通して体験できる。思わず拍手しそうになるくらいの臨場感。

 ラジオ関東(現:ラジオ日本)の「全米トップ40」を聞いていた世代。1973年のキャロル・キングはリアタイで知っているけれど、このライブ映画を観ていて「なるほど〜」と思ったのは、彼女の変化。

 『つづれおり』(Tapestry) で一世を風靡し、この映画のライブが行われたすぐ後にリリースした『ファンタジー』というアルバムからの曲が、たくさん歌われている。"Corazón" というスペイン語の曲を筆頭に、変化球というか、キャロル・キングのイメージとはちょっと違う曲たち。

 それはもしかすると、彼女の新境地だったのかもしれない。当時、どこかで感じていた違和感みたいなものは、キャロル・キング的ではない作品への想いだったのかも。そんなことを半世紀も経ってから思ったりした。

 この作品の公式サイトにはセットリストもある。"It's Too Late" や "You've Got A Friend" は載っているけど、もしかすると聴きたい曲はリストにないかもしれない。それにしたって、これは歴史的で伝説的なライブ。どうして半世紀も経ってから公開されるのかは謎だけど。

 ま、『サマー・オブ・ソウル』も公開は2021年だったし、あの時代を追体験できるのは、素晴らしいこと。外国人ミュージシャンの来日は、レアだったあの頃。

 

 2000年代に入ってから、キャロル・キングは3回も来日していたことを、検索で知った。行きたいと思ったら、その時に行かなくちゃね。コロナ禍が終わり、たくさんの来日公演がある2024年だからこそ。

 

2024年2月 @下高井戸シネマ

 

 

【映画】『エドワード・ヤンの恋愛時代』〜見逃していた伝説の作品が4Kになって帰ってきた@下高井戸シネマ

 

f:id:megmikke:20240220163340j:image 
f:id:megmikke:20240220163330j:image 下高井戸シネマは、かつて下高井戸東映だった。「電車に乗らなくても映画が観たい、なくさないで!」の声が上がり、現在に至っているとか。
f:id:megmikke:20240220163324j:image 入口近くに、コロナ禍の山田洋次監督のメッセージが置かれていた。元スタッフさんがオープンした「海猫珈琲店」にも行ってみたい。
f:id:megmikke:20240220163333j:image こういうラインナップのプログラムを組むのは、すっごく大変なことだと思う。ほとばしる情熱を感じる。下高井戸シネマ、陰ながら応援してます。

f:id:megmikke:20240220183138j:image 鈴木清順の『ツィゴイネルワイゼン』スクリーンでまた観たかった。また今度だにゃ。
f:id:megmikke:20240220163337j:image そして『エドワード・ヤンの恋愛時代 4K』

f:id:megmikke:20240220164227j:image
f:id:megmikke:20240220164231j:image フライヤーはこんな感じ。

f:id:megmikke:20240220180149p:image 物語はこんな感じ。映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』4Kレストア版公式サイト

 

やっとここから作品の話なんだけど、正直言って、あんまりピンと来なかった。世代的にはかなり近いんだけど、ストーリーが比較的複雑。日光が少ないタイプの映画という印象。

 モーリー役の女優さんは、蓮舫みたいだった。90年代前半のファッション、アクセサリーも含めて本当に懐かしい。当時、勤務していた会社の同僚を思い出したりした。視線ひとつとっても、時代ってあるんだなぁ、と実感。

 以上でした🤗

 

2024年1月 @下高井戸シネマ