ママの体脂肪が落ちました(ミッケ)

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 2016/2/8と比べてると、こんな感じ。

体脂肪 3.6kg減
体脂肪率 4.9%減
筋肉量 1.5kg増
体重 2.1kg 減
 まだまだお腹はふくよかだし、ママはあんまり実感ないみたいだけど、ティップネスの"InBody" で測定したら、うれしい数字が並び、小躍りしながら喜んでましゅ。
 相変わらずお昼は大食いしてるけど、夜は軽めにする生活習慣が徐々に身についてきたらしい。
 仕事終わってティップネスに行く前に、おにぎり🍙など炭水化物をちょいと食べ、ウチに帰ってからタンパク質を摂る。サラダチキン、納豆、フジッコのお豆さんシリーズなどから1品。あと、ヨーグルトや果物など。
 ただし、どうしても「食べた〜い!」って思ったときは、夜の天ぷら蕎麦、モスバーガーも、ありだとか。
 結果がよかったもんだから気を抜いて、ママはここ数日、夜もたくさん食べている。こないだなんて、隣りのコンビニで半額になってた2個入りの「おはぎ」を買ってきて、1個にしておきゃいいのに2個とも食べちゃったコト、あたしは知っているのにゃ。

 そう、ママはあっちこっちでおいしいランチを食べている。例えば「渋谷 ランチ おいしい」と検索すれば、おいしくて、コスパがよくて、接客もすばらしいお店がゴロゴロ出てくるんだとか。

 でも清志郎も歌ってます。「いい事ばかりはありゃしない」って。ちょっとハズしたり、場末感が漂っていたり、中華料理屋なのにレースのカーテンがみょ〜にメルヘンチック、なのに案外おいしかったり。そういう予定調和じゃない展開が思い出になる。野生の勘を鍛えなくちゃ。

 なーんて、どーでもいいような独り言を呟いてましゅ。ま、要するに、食欲と体脂肪との闘いなのにゃ。ママは欲ばりなので、エンドレス。一応、エールを送っておきましゅ。

 で、上の写真は9/12(火) 富ヶ谷交差点の歩道橋から見た夕焼け。トピックとは全然関係ないけど、キレイだったらしい。実際には、写真よりもっともっと。この日は虹🌈も出たとか。ご褒美? そして、体脂肪との闘いは続くのにゃ。

 

 

 

赤い公園 ライブ 佐藤千明脱退前のラスト「熱唱祭り」

 しょっぱなから中盤過ぎまで、MCなしで18曲連続演奏。登場する打者が全員ホームランをかっ飛ばすような、豪快な演奏を20代前半の女のコ4人だけで、やってのける。すっごい疾走感!

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写真はSPICEよりhttps://spice.eplus.jp/articles/143591?utm_medium=app&utm_source=ios&utm_campaign=push

 炸裂した後は、ゆるめの同級生トークが絶好調。ボーカル佐藤千明ちゃんのツッコミ、ボケの歌川さんとか、自然に役割分担できていて、いかにも今どきの女のコの日常会話って感じ。メジャーデビュー直後に見たライブと、ほとんど変わらないノリ。 

  ちょっとブレイクな時間には、千明ちゃん以外のメンバーがマラカス、トライアングル、タンバリンに楽器を持ち替えて、学芸会みたいなさらにゆる〜い展開も。

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 それにしてもみんなうまい。メジャーデビュー当時から、激うまテクだったけど、特にベースの藤本ひかりちゃん。見た目はフリルひらひらのタンクトップで新人OLさんみたいなのに、ますます上手になった。動きはかわいらしく、軽やかなのに、音は強烈に力強い。
 赤い公園のライブは、今日が3回め。初めて観たのは2012年、メジャーデビューしてすぐ、3人のメンバーが高校を卒業した直後だった。デビューアルバムはエッジーで、尖ったマニアックな音だったけど、だんだん明るく、ポップでノリノリになった。昔の曲は「塊」を演ってくれた。「透明」も聴きたかったけど、ま、演ってくれたことにしておこう(^_-)。

 

 終盤、千明ちゃんは、客席にダイブした。

 

 彼女は、赤い公園を去っていく。彼女も、他のメンバーも、誰も一言も触れなかったけど、4人の演奏はこのライブが最後。でもそんなことは微塵も感じさせず、全員が伸び伸びと演奏し、自然体。

 7年半のバンド青春。年取ってからでも7年半は長い。ましてや10代半ばから20代にかけての7年半は、どんなに濃密だろう。

 前列の観客とたくさん握手してから、彼女はゆっくりステージを降りた。何かが大きく変わっていくモーメントだ。赤い公園と千明ちゃんの未来にステキなことが、どんどん訪れますように♬

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2017/08/27 @Zepp DiverCity 東京

2017夏 コスパ最強ランチ@町屋 昭和の香りに満ちた路地も

 最近、大のお気に入りは町屋。地下鉄なら千代田線、都営荒川線もがんばって走ってる。
「サンポップ」という昭和の香りが漂う駅ビルがあり、地下が飲食街になっている。サイゼリヤ、和幸、リンガーハットなどの有名チェーン店に混じって、地元の居酒屋がある。その名は「ときわ」。 

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 このお店の目玉は、日替わり定食、にゃんと!550円。お新香の他に小鉢2品、ゴハンお代わり大盛無料、しかも食後のデザートまで付いて、この値段だからビックリぽん。

 ちなみに最近、渋谷区富ヶ谷のオシャレ カフェで食べた「アサイーボウル」 は、ごく少量で600円でした(^_-)

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 で、いくらおかずたくさんでも、ゴハンを大盛にすると本気の大盛なので、おかずがちょいと足りなくなる。そんなときはオプションで、ヒレカツ1枚150円(^^)v

 そういえば、以前、隣りに座った人がクーポンを出したら、冷奴一丁まるごと!運ばれてきたっけ。

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 初めてこのお店に入ったとき、店内にみょ〜な熱気が渦巻いていて、???。活気があるというか、仕事終わりな雰囲気。そっか、ここは昼飲みができるのね。
 ま、高齢者が多いけど、女性もたくさん。中年や若者もちょいちょい。老若男女が集って食う、飲む、喋る一方、ひとり客も一定数いる。

 昼間でも飲んでいる人が普通にたくさんいて、定食食べたい人は食べる、飲む人は飲む、煙草を吸う人は吸う。集まる人たちがいて、お一人様もいる。自然な自由度の高さが好きだな。店内に満ち溢れている昭和的なエネルギーも、大好き:)

 壁にはほぼ隙間なく、壮大なメニューの数々が貼り散りばめられている。塩辛150円、目玉焼180円、ハムカツ250円、谷中生姜300円などなどなど。見渡したところ、最高価格はノドグロ塩焼き950円。

 そして町屋は昭和の香り満ちた路地がそちこちにある。夏休みには、小学生の女のコたちが、八百屋さんの店先でバナナを並べ替えていたっけ。ときどき行きたくなる町、町屋。

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殿ヶ谷戸庭園(随冝園)@国分寺

 国分寺でぽっかり1時間空いた。

 検索しようかな、と思いつつ歩いていたら目に飛びこんできたのが「殿ヶ谷戸庭園」の文字。まったく聞いたことがない名前だったので、行ってみることに。

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 入口の説明によると、国分寺崖線(通称ハケ)と呼ばれる崖地を巧みに利用した回遊式林泉庭園なんだそう。

 敷地の高低が立体感を生み、竹林、池、赤松などの木々、日本家屋などが見事に調和している。真夏の夕方、和みのひとときを過ごさせていただきました。入場料150円。こんなにステキな空間を維持してくれて、ありがとうございます!

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 国分寺駅北口は、再開発真っ盛り。1年経ってまた来たら、風景が全然変わってるんだろうな。

 

【街歩き】綾瀬→大食い日記 味安の唐揚げ定食

 今年に入ってから、綾瀬に行く機会が激増。長いコト東京に住んでいるのに、去年までは一度も降り立ったことがなかった街。

 歩いていると、庶民的で、気さくなイメージ。総菜屋さんには5個で50円のシューマイがあったりしてね(1個10円では売ってくれません。5個からです、念のため)。

 綾瀬駅には「0番線ホーム」がある。ハリーポッターを思い出した。

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 公園と緑が多いなって思う。

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 日本武道館ではなく、東京武道館。アーティスティックなデザインだにゃ。設計は六角鬼丈氏。

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 そして、綾瀬といえば、味安!!!というほど、有名な定食屋さん。昭和の香りがする...っていうか、昭和そのもの。

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 初回は「サバ味噌煮+豚生姜焼き定食」。すばらしいボリューム感!だったけど、運ばれる料理をチェックしてたら、唐揚げ定食にゴックン。

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 というわけで、2回めの訪問は、待望の唐揚げ定食。大きくて、サクサク(^^)v これだけ美味しけりゃ、悔いなし!

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 3回めは、大人気!焼きサバ定食。お魚もおいしい!結局、ここでも大食い三昧。大盛にしなくてもゴハンはこの量なので、少食の方は「ゴハン少なめ」が必須。

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 街角のスナップ。

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シターラ@表参道「高級カレー店」さくさくバターナン やわらかチキン

 骨董通り添い、小原流会館。懐かしい感漂う正面エントランスを入り、地下に降り、お店の前に立つと、いきなり!高級レストランが現れる。

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 ランチメニューは、カレー1種類セット(1100円)、カレー2種類セット(1400円)、ビリヤニセット(1650円)、タンドリーチキンプレート(1800円)。

 ビリヤニ(長粒米の炊き込みご飯)にも惹かれたが、初訪は基本に忠実に!がモットーなので、カレー2種類セットを選択。

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 高級カレー? そんなに期待してなかったんだけど、まず、ミルフィーユ状のバターナンで悶絶。ちょっとスイーツっぽいけど、サクサクな噛み心地がたまりまへん。

 そして、スパイシーチキンカレー。見た目は地味だけど、チキンがとろけるほどやわらかくて、思わず唸るの巻。季節の野菜カレーも、人参やジャガイモがゴロゴロ煮込んであるよくあるタイプではなく、たくさんの種類の野菜が素材を活かして立っている。温野菜とカレーが合体してる感じね。

 お値段はちょいと高めだけど、はい、高級カレーと評判なのがよ〜くわかりました。量はそんなに多くないけど、普通のナンはお代わりオッケー(^^)v 1枚めがバターナンだとしても、お代わりは普通のナン。

 ところで、調べてみたら、小原流会館のオープンは1975年、つまりバリバリの昭和生まれ。1階、駐車場脇の喫煙所なんて、かつてお手洗いだったのか、物置だったのかを改造したような雰囲気で、とっても東南アジアン。表参道とは思えん(^_-) 最近、どこ行ってもキレイ過ぎるせいか、とっても落ち着く。

 昭和の名TVドラマ「傷だらけの天使」のワンシーンに出てきそう。そっか、小原流会館が生まれたころ「傷だらけの天使」が放映されてたんだ。井上堯之バンドの主題歌が頭の中で鳴り出して、高級カレーから昭和へタイムスリップ!

 ところで、小原流会館の同じ地下1階にある、中華の大老舗店「ふーみん 」は、超行列してた。次回は、こっちも行かなくちゃ。

 

【大食い日記】渋谷駅至近 コスパグーなブッフェはここ!カレーと韓国料理

ナタラジ 渋谷店

 渋谷駅前スクランブル交差点からタワレコに向かって徒歩2〜3分の立地だっていうのに、カレーが4種類、天然酵母のナン、自家農園サラダ、デザートまでついて、ランチブッフェ1000円はスゴイ! しかも時間制限は90分!リーズナブルなブッフェは、60分制限のお店が多いなか、がんばってる。

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「自然派ブッフェ」なので、カラダにやさしそうなカレーや野菜が並んでます。こんな場所に、こんなブッフェがあったなんて!渋谷は深い!

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スパイシースパイシー センター街店

 井の頭通り沿い、宇田川交番近くにある韓国料理のブッフェ。賑々しい看板が、このエリアの雰囲気にピッタリ(^^)v 毎日がカーニバル的な感じね。税込1050円、70分一本勝負!

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 チャプチェ、プルコギ、トッポギ、キムチチャーハン、ユッケジャン、サムギョップサルなどなど代表的な韓国料理が並んでます。感心したのは、鍋まであって、しかも何種類も並んでいるコト。

学食っていうか、海の家っぽい雰囲気は否めないし、サムギョプサルは、焼いたものが定期的に運ばれてくるので、常に豊富というわけではないけれど「韓国料理を存分に食べたい!」という欲望は、満たされました(^^)v。 

 

2017 残暑のミッケ

 残暑なのにゃ。昨日の東京都心の最高気温は35度。ひさびさ猛暑が戻ってたのにゃ。東京都心の連続降雨記録は21日でストップ!歴代2位で終わってしまい、ママはとっても残念がってましゅ。

 「2位じゃダメなんですか?」と、かつて蓮舫は問い詰めてたそうだけど、これだけ雨に耐えたのに、2位だとやっぱりガッガリするらしい。にゃんと!1か月半もの間、朝から快晴がなかったっていうからオドロキ。

 ま、あたしは三食昼寝付き(表現が古い!)なので、天気は全然関係ないけど、夏になるとなんとなくレイジーになり、ママが掃除機を出してきても、逃げるのが面倒くさくて、そのまま寝てたりする。いよいよ「ゴォーーーッ!!!」という音がすると、慌てて隙間に逃げ込もうとしてフローリングで滑り、コケ、吉本新喜劇みたいなのにゃ。

 そんな感じであたしの毎日は特に変化なく、平和そのもの。

 ママのブログのネタづくりに協力、死んだフリをしてみたり。

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ウケを狙って、変顔してみたり(実はアクビする一瞬前の顔)

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たまに、ちょいと大人っぽい表情をみせてみたり。

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グーグル先生でも検索不能、ナゾの文字列を入力してみたり。

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早くゴハンくれにゃ〜とおねだりしてみたり。

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 最近、ママに言われた。「mimiの鳴き声に似てきたんじゃない?」。そう、mimi先輩は、巻き舌しながら喉で鳴くという、独特な鳴き声の持ち主だったのにゃ。律儀なmimi先輩は、今だにママが留守の間に遊びに来てくれるので、鳴き方も教えてもらった。「きっとママ、感心するよ〜」って先輩は言ってたけど、ママは感心を飛び越え、感銘すら受けてたみたいだったので、おもしろかったにゃ〜。

 てなわけで、また次回なのにゃ(ミッケ)

 

憤怒の河を渡る@ビルズ原宿

最近、渋谷・原宿に行くことが多いので、この機会に「世界一の朝食」の呼び名も高い、ビルズを体験してみることにした。

いただいたのは「フルオージーブレイクファスト」。このメニューに含まれている「オーガニックスクランブルエッグ」は、ニューヨークタイムズ紙で「世界一の卵料理」と評されたとか。

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確かにスクランブルエッグはなめらかだったけど、味は自分で塩胡椒するって、いかがなものか。トーストも普通のトースト。ローストトマトは中途半端に生暖かく、しなびた感がある。ソーセージ(チポラータと呼ぶ)も、特においしいとは思わなかったし、ベーコンしかり、マッシュルームしかり。
結局ボリューミーで、庶民的なゴハンが好き!な自分を改めて実感した次第。

せっかくなので、周りは何を食しているかを観察。

隣りの若い女のコは、ハーフのスクランブルエッグと、パンケーキ。バナナがゴロリと転がっている。そっか、スクランブルエッグはハーフって方法もあるのね。飽きるもんね。

向かいに座っている有閑マダム風!女性二人組は、サンドイッチ、スムージー系の飲み物、そしてパンケーキ。

隣りの子連れセレブ風ママは、まずパスタ。何だかやたらと太くて、饂飩みたい。思わずガン見しちゃった。すいません、はしたなくて。

ってなわけで、消費税込み2181円の世界一の朝食終了。いくらにゃんでも、高過ぎる。憤怒を抑えつつ、お会計するの巻。

サラダバーとか、大盛り無料とか、お代わり自由派なので、ビルズにはそぐわないってコトでした。

12時半ごろ入ったときは並んでなかったけど、出る時は行列してたっけ。

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上の写真は、ビルズと同じ建物(東急プラザ)の空中庭園

写真展「写真家 チェ・ゲバラが見た世界」

 恵比寿ガーデンルームで開催中。開場を30分早めるほどの大盛況!お盆休みとはいえ、平日昼間なのに入場規制していた。

 なぜ、今の時代に「チェ・ゲバラ」なのか? 写真展会場を出たところにある壁の寄せ書きは必見。

 平和が当たり前だった世の中から、平和を勝ち得ていく世の中への変化を感じる。世界平和を祈るだけじゃなくて、平和のために行動する時代になったんだなぁ、と実感した。

 8/27(日)まで。恵比寿ガーデンプレイス ガーデンルームにて。ぜひ、ゲバラの目線、視線を写真で感じてみてにゃ😻 

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 あの有名な写真は、トリミングされてたのか〜! 初めて元の写真を目撃するの巻。

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 無邪気な笑顔もステキ:)

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 恵比寿ガーデンプレイス近く、アメリカ橋からの好きな風景。こんな何気ない日常があるのも、平和だからこそ。

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 備忘録その1

1961年ごろ撮影の「産業の開発」と題された工場の写真が何枚も展示されていた。1996年、初めてキューバに行ったとき見た工場の風景と、瓜二つ。レトロというか、時代から取り残されているように感じたのは、革命以来、基本ほぼ同じだったからかも。昔々書いた、初めてのキューバ訪問記、よろしければどうぞ!
http://www.page.sannet.ne.jp/megmeg/viaje96/ind/cub-index.htm

 備忘録その2

伊高浩昭さんの解説が深くて、思わずメモメモ、以下引用です。

キューバ革命の『偉大な副産物』エルネスト・チェ・ゲバラは、1967年10月9日帰らぬ人となる。それから50年、ゲバラは変革を志す世界中の人々と、見果てぬ大きな夢を描く人々の心に「懐かしい道標」として生き続けている」