【映画】サイゴン・クチュール〜 1969年のサイゴンから現代へタイムスリップ!アオザイ嫌いの老舗アオザイ店の跡取り我儘娘を待っていた驚愕の未来とは!? 新しいベトナムを、きっと発見できるはず。大オススメ💕

 舞台は1969年のサイゴンだけど、ベトナム戦争は一切出てこない。

 ベトナム映画っていうと、『青いパパイヤの香り』のトライ・アン・ユン監督を連想する人もいると思うけど、この映画に静謐さはまったくなく、とってもポップ!いまどきの感覚が炸裂!

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f:id:megmikke:20200113004215j:image 主役のニュイ役 ニン・ズーン・ラン・ゴックという女優さんは、1960年代のサイケもピッタリ似合うし、アオザイも着こなすし、バッチリ化粧しても、ナチュラルでもいける。ファッションによって表情も変わるし、魅力的!

f:id:megmikke:20200113004256j:image 現代にタイムスリップすると、ニュイの母の店で下働きをしていたタン・ロアンが自分のアオザイ店を構え、彼女の娘はファッション業界の最先端をいく会社を経営していた。その娘役 ジエム・ミー9x は、1980年代の日本の「ハウスマヌカン」的な匂いがぷんぷんしてて、どこか懐かしい。

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f:id:megmikke:20200112182759j:image いよいよ、ベトナムの若い世代が、彼らの感覚で映画をつくり始めた!「観ると元気になる、ビタミン・ムービー」っていうキャッチコピーの通り、観終わると強烈なスッキリ感に包まれる。しあわせ。
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f:id:megmikke:20200112182753j:image 新宿 K's Cinemaにて、大絶賛上映中。ちょっとご無沙汰しちゃったけど、ここは大好きなミニシアター。

f:id:megmikke:20200112182802j:image 新しいベトナムを、きっと発見できるはず。大オススメ💕

【オフィシャルサイト】 映画「サイゴン・クチュール」公式サイト!アオザイ旋風上陸!2019年12月21日(土)より全国順次ロードショー

【NOT 大食い】The Okura Tokyoの穴場ランチはStar Light。でもやっぱりホテルオークラのほうが、しっくり来る。

f:id:megmikke:20200104013118j:image 溜池山王駅を降り、出口14番を出ると、そこは赤坂インターシティ Air。ずーっと再開発してたけど、完成品を見るのは初めて。あーあ、すっかり未来的になっちゃって。平成の時代、とってもお世話なったお客さんのビルがここにあった。井上ビルだったと思う。ビル入口とか、エレベーターとか、まだ記憶に残ってる。でも、跡形もなくなった。

f:id:megmikke:20200104013843j:image 向かいにあるのが、元祖?インターシティ。このビルで1年弱、働いてた。懐かしい!
f:id:megmikke:20200102021855j:image アメリカ大使館を通り過ぎると、いよいよタワーになったホテルオークラ、いや、The Okura Tokyo が、その勇姿を現した!
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f:id:megmikke:20200102021901j:image 母と記念撮影。ホテルマンは身のこなしもカッコよく、素晴らしいアングルの写真を撮ってくれるんだけど、なんでボケーっとした顔になっちゃうんだろう、自分。

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f:id:megmikke:20200104014804j:image スターライトというバーラウンジが最上階にある。バーラウンジだから夜のみ開店かと思いきや、ランチもやってるんだにゃ。この日は日本晴れ。素晴らしい景色!こないだ竣工した新国立競技場も!
f:id:megmikke:20200102022010j:image お店を出て反対側は、東側の景色。
f:id:megmikke:20200102022003j:image 上品なクリスマスツリー🌲🎄🎅
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f:id:megmikke:20200104012812j:image 感動したのは、昔のオークラの内装が、ほぼそのまま再現されていたこと。歴史的な建物を保存すべき運動もあって、ネットで署名もしたけど、 前回のオリンピックから半世紀以上。生まれ変わって正解なんだなって、来てみて思った。

f:id:megmikke:20200104015150j:image スターライトのランチメニューは、こんな感じ。名は体を表し、ライト系。とはいえ、パンはお代わり自由なのにゃ😸 

2019/12/14

【ミッケ】2020明けましておめでとにゃ〜😸

いよいよ2020!

f:id:megmikke:20200105050917j:image とはいえ、飼いネコの日常が変わるわけもなく。
f:id:megmikke:20200105050935j:image 毛づくろいをして。
f:id:megmikke:20200105050923j:image ふと、我に帰り。
f:id:megmikke:20200105050942j:image 眠くなり。
f:id:megmikke:20200105050927j:image アクビをして。

f:id:megmikke:20200105055815j:image ママに付き合って、中森明菜をテレビで見て(YouTube)。
f:id:megmikke:20200105050939j:image 耳のあたりも、どこかかゆい。
f:id:megmikke:20200105050948j:image そして、お澄まし顔。

今年もよろしくにゃ〜😻

【海】2020 お正月初波乗りは鵠沼海岸で

f:id:megmikke:20200105044443j:image 昼間の富士山は雲がかかっていたけど...。

f:id:megmikke:20200105044210j:image 夕方になるとスッキリ!
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f:id:megmikke:20200105044157j:image 冬至が過ぎ、少しずつ日が長くなってくるこの季節の夕暮れ、いいなぁ。

【オリンピック】ボランティア研修→参宮橋

 

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f:id:megmikke:20200102024843j:image いよいよ今年となったオリンピック。国立オリンピック記念青少年総合センターで、ボランティア研修を受けてきた。

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f:id:megmikke:20200102024840j:image こんなユニフォームを着て、ボラ活動予定。スポンサー企業以外のロゴが入ったものは、身につけちゃいけないんだそう。なるほど!
f:id:megmikke:20200102024906j:image 今日の研修の目標のひとつは「仲間をつくる」だったけど、自己紹介の時間は1人あたり30秒。もう1回、グループでの話し合いの時間があったけど、こちらも発表の時間は1人30秒。約2時間の研修。もっと交流の時間があってもよかったと思う。

f:id:megmikke:20200102024902j:image 帰りは参宮橋駅から。
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f:id:megmikke:20200102024846j:image 意外なほど、昭和な風景。
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f:id:megmikke:20200102024853j:image 暮色と相まって、いい雰囲気。

【ライブ】UA 「WATASHIAUWA Tour」しっとり潤うハスキーな声、宇宙の果てまで届きそうなイマジネーションに満ちていた!

 ミニマムな音。

 ギター、ドラム、ベース兼キーボード、コーラスが2人。人の声に重きを置いてる感じ。

 オーガニック。

 青い衣装、青い照明。

 浮遊感。

 彼女がナビゲートしていた J-WAVEの「カピバラレストラン」の話も、MCで出てきた。オンエアされていたのは、1990年代後半〜2000年代初頭。あれからもう20年も経ったんだなぁ。

 デビュー前に、実は就職したコトがあって、でも入社してすぐ、社長に「君がいると風紀が乱れる」と言われ、クビになった...なーんてエピソードも話してたっけ。

  日本橋三井ホールは、音のつぶつぶが全部聴こえるから、歌っていて、とても気持ちがいいんだそう。「なかなかないんですよ、こういうホールって」とは、彼女の弁。

 どこかビョークを彷彿とさせるようなアーティスティックさもあったり、かと思うとユーミンの「きっと言える」をカバーしてみたり、変幻自在。

「独特でいよう!」と、UAは呼びかける。

 世の中保守傾向、なんとなく生きづらさを感じる人が増加している昨今だからこそ、胸に響く言葉。そうだ!個性を大事にしなくちゃね。

 ライブの全体を包みこんでいたのは、どこか宇宙的な感覚。縄文の話も出てきたし、太古から彼方の未来まで、そして宇宙の果てまで届きそうなイマジネーションに満ち満ちたライブ。

 そうそう、このライブは子供オッケーだったようで、あちこちで子供の声が。時にはUAと掛け合いになることも(^.^) それを笑って聞き流す観客も大人で、いい「気」が溢れてた。

 東京でのホール・ライブは十数年ぶりだそう。また、新たなスタートラインに立ったUA。これからが楽しみだ〜。

f:id:megmikke:20200101234744j:image 会場入口に、中村佳穂名義のお花が。彼女のライブも同じ時期に観たけど、なるほど!UAに影響受けたんだろうって、なっとく。


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2019/10/06 日本橋三井ホール

【展覧会】カルティエ、時の結晶@国立新美術館

 友達からチケットをいただき、そぐわない!?カルティエ展へ。

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f:id:megmikke:20200102022242j:image あと数日で閉幕のタイミングだったせいか、規制がかかっていて、約30分並んでから入場。
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f:id:megmikke:20200102022251j:image 前半は撮影NG、後半はOK。
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f:id:megmikke:20200102022259j:image 宝石って、まったく興味がないんだわ。どっちかって言うと、こんなにたくさんの人々が、かなり真剣に、カルティエの宝石(ジュエリーって言ったほうがいいのか) を見入っている、その姿のほうに興味あり。チケットをいただくと、自分じゃ行かない展覧会に行けるから、ありがたいのにゃ😸

【大食い】北京@歌舞伎町 店内ほぼほぼ外国人 居ながらにして味も雰囲気もまるで本場

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 外国人比率高し。中国に瞬間トリップしたみたい。

 前回、来たときは厨房の麺職人が、坦々と、いや淡々と、ややジェスチャー大きめに麺を打っていた。この手打ち麺、不揃いで魅力的。おいしかった(^^)

 今日は、北京式チャンポン麺。野菜ふんだん、盛りたくさん。魚介類も豊富。ぷりっぷりのエビ、イカ、タコ、ジューシーな帆立、エトセトラ。

f:id:megmikke:20191231003946j:image 北京式チャンポン麺
f:id:megmikke:20191231003942j:image 驚!ボリューミーな餃子
f:id:megmikke:20191231003949j:image 最近、寄る年波で控えていた極辛復活。あぁ、燃える!

 けっこうなボリュームの麺と焼餃子、どちらもキレイに平らげ、お店を出た。新宿駅に向かって歩き出したが、お腹がいっぱい過ぎて、足が前に出ない! ティップネスに行ったけど、エクササイズどころの騒ぎじゃない。衝撃的な満腹感は、(気のせいかもしれないけど) 翌日まで続いたから、人生初かも。

 斜め向かいに座っていた(中年)男性は、麺、水餃子(8個)、他に2皿食べていた(°▽°) 

 そうこうしているうちに、人生最重量になっちゃったので、少し脂肪を落としたら、またこのお店に行こう。それを励みに、がんばろう!

f:id:megmikke:20191231005158j:image 次は何を食べようかとメニューの写真を見ながら、うっとりする丑三つ時(⌒▽⌒)

 

【ライブ】中村佳穂〜今年のナンバーワン・ライブ 新たなる天才の登場

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ライブが終わると、会場中が歓喜の嵐!スタンディング・オベーション

「すごかったなぁ」。

 あちこちから、ため息交じりのそんな声が聞こえてきた。すごいコトになるだろうとは思っていたけど、想像を遥かに遥かに超えてすばらしかった。

前衛的。

究極の自由。

好きなように歌いつつも、調和と共存している。

人間の生命の源が生まれた、太古の歴史を感じさせるような、原始性。

羊水に包まれているような感覚。

穏やかで柔らかいことの積み重ねが、うねりとなって押し寄せる。

時にビーチを吹き抜けていく、オフショアの風のように。

時に草原を駆け抜けていく力強い風のように。

アマゾンのジャングルを思い出すことも。

どこでも聞いたコトがない音。

彼女が奏でるのは、赤いグランドピアノ。

ピアノの鍵盤は白が7つ 黒が5つ。

太古の昔から曲は作られ続けてきたのに、彼女は、未知の音の世界をつくりだした。

京都出身、京都在住。

この日のギタリストはfrom大阪。

バンドメンバーはfrom名古屋。

この音は東京からは生まれなかったんだなぁ。

YouTube 中村佳穂「きっとね!」

今回が、初めてのホール公演。実質1時間45分くらいのライブ。舞台となった草月ホール丹下健三設計、オープンは1958年。日本の前衛芸術を牽引した「草月アートセンター」の活動拠点という歴史は、まさに彼女のホール・デビューにピッタリ。

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f:id:megmikke:20191230202515j:image (手作り感 満載) 

ライブが終わって地下鉄に乗って、下車駅に着いてもまだ茫然としていた。

後になって、ネットの記事を読んで知った。お母さんは奄美大島出身。ステージを観ながら、吹いていない海の風や草原の風を感じたり、ジャングルにいる感覚に包まれたのは、だからなのかも。

中村佳穂という「歌」の探求者。魂の震えに従う音楽家の半生 - インタビュー : CINRA.NET

例えば矢野顕子、Char、上原ひろみ、みんな天才。そして、今日、天才の一人に中村佳穂が加わった!

f:id:megmikke:20191230202724j:image 会場で配られた彼女自筆のメモ(あっ、もちろんコピー)。ピアノはベーゼンドルファー。赤は世界で1台しかないんだとか。

1年くらい経ったら、また彼女のライブが観たい。どんな風に、進化しているだろう?

2019/10/23 @草月ホール 

【散歩・台東区】浅草 喫茶店 シルクロード

「CafeシルクロードはSKDスター憩いの場でした」。浅草ビューホテルのすぐ脇にある、昔ながらの喫茶店には、そう書かれた看板が出ている。

 ビューホテルができる前、ここは「浅草国際劇場」だった。SKDとは、松竹歌劇団の略称で、かつては西の宝塚、東のSKDと言われるほどの勢いがあったという。そのSKDが拠点としていたのが、浅草国際劇場だった。

 浅草国際劇場が閉鎖になったのが、1982年だそうだ。37年前...。

 初めてこの喫茶店の前を通りかかったときは、中に入る勇気がなかった。

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 中に入らなかったのは、返す返すも残念。やっぱり中に入ってみなくちゃ。用事を作って近くへ行った。

 勢いよくドアを開けて入ったとき、流れていたのは、名曲 "Bewitched"。勢いつけないと入れない。知り合いしかいなさそう。

 流れるのはジャズ。チェット・ベイカーもかかった。

 クリーム色のレースのカーテン、競馬の話、テーブルの上に置かれた灰皿、かつてのインベーダーゲームのテーブル...。ああ、昭和。病院の検査の話が、時間の流れを感じさせる。

 歴史ある喫茶店だと、パソコン系の仕事禁止...なーんてお店もあるけど、ここはオッケーでした。

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f:id:megmikke:20191208015826j:image 昔々、浅草国際劇場では、大晦日から元旦にかけて、故内田裕也さんが主催する ASAKUSA NEW YEAR ROCK FESTIVAL が開かれていた。遠い記憶が蘇ってきて、ネット検索。

 1980-1981 に行ったんだと思う。よく覚えていなかったけど、決め手は、萩原健一(飛び入り)の文字。突然、ステージに現れ、深いお辞儀をしていたシーンが、遠い過去から蘇ってきた。最初はわからなくて、「えっ、誰?」って。

 ま、そんな記憶も、気のせいかもしれない。長い時間が経つと、みんな遠くにいってしまう。

 それにしたって、内田裕也さんはすごい。まだ「フェス」なんて言葉もなかったころから、フェスやってたんだもんね。1973年からだって!

ニューイヤーズワールドロックフェスティバル 出演アーティスト一覧

 今年の大晦日にも博品館で、遺志を引き継ぎ、47回めのフェスティバルが開かれるそう。

 ちょっと(かなり) 喫茶店の話とは離れちゃったけど、こうして繋がり、脈々と受け継がれていくんだなぁ...と、しみじみ想う年末の夜。

【YUYA UCHIDA presents 47th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL】(2019/12/31(火)19:30)公演情報|HOT STUFF PROMOTION