やっと涼しくなってきたにゃ〜9月のミッケ@2018

 今年の夏は猛暑。ママはギラギラ太陽の下、せっせと(ぼちぼち) 仕事をしてたけど、あたしはエアコンが効いたお部屋で、まったり(^^)v。だから飼いネコは半日やったらやめられないのにゃ😸。夏が大好きなママも、たっぷり2か月半、真夏が続くと、さすがに満足したみたい。夏の始めに聞いてた歌が、もう去年のコトみたいって言ってましゅ。

 で、あたしといえば。

f:id:megmikke:20180911232849j:image 相変わらず封筒の切れ端を見ると、寄り目になるし。 
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f:id:megmikke:20180912200916j:image 思わず、ネコパンチしたくなるし。

f:id:megmikke:20180912201128j:image 結局、陶酔するのにゃ。

 他には...。

f:id:megmikke:20180911234846j:image 寝たり。

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f:id:megmikke:20180911234931j:image 死んだフリをしたり。
f:id:megmikke:20180911234936j:image テレビを見たり。
f:id:megmikke:20180911234939j:image カメラ目線になったり。

f:id:megmikke:20180911235215j:image 黒目がちになったりしてましゅ。

 最近できるようになったのは、ドアを閉めるコト。ネコにそんなコトができるわけないって思うでしょ。でもやっと帰ってきたママが全然遊んでくれなかったりすると、引きこもり、外界と遮断されたい気分になり、お手洗いのドアを閉めたくなるんだにゃ。風のせいかもしれないけど。

 そう、お手洗いはくつろぎの場所なのにゃ。ママは便所虫と呼んだりするけど、その言葉、死語。そもそもあたしはネコなのにゃ。

 他にできるようになったのは、寝そべって毛取りしてもらってる時、自ら寝返りをうち、反対側も毛取りしてもらうコト(^^)v。

 どうにもとまらないのは、網戸で爪研ぎ 。ママと暮らし始めて5年以上、毎日注意されるけど、スキを見ては、網戸爪研ぎする毎日。いけないのはわかってるけど、わかっててもやるタイプ。けっこう知能犯(^_-)。

 デブだけど、食べ物には淡白なので、食べるのを忘れたりする。帰ってきたママが、残っているカリカリを見て、体調不良? 心配顔になったりするけど、差し出されたディナー・プレートを見て、食べるのを忘れていたコトに気づく、ほんわかタイプ。

 ん??? デブだけど淡白??? デブは余計だったにゃ(ミッケ)。

 

【ネタバレ多少あり 映画】ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス〜号泣寸前 あれからもう18年

  1997年。忘れ去られていた古き良きキューバ音楽が、ライ・クーダーによって「再発見」され、かつてキューバで活躍していたミュージシャンたちが、再び脚光を浴びた。ヴィム・ヴェンダースによってドキュメンタリー映画が作られ、アカデミー賞にもノミネートされた。その名は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。

 日本では2000年に公開され、大ヒット。映画に出演したメンバーたちが続々来日し、キューバ音楽のみならず、ダンスや料理、観光など、「遠くにある社会主義国」だったキューバが、大注目されるキッカケになったのだ。もちろん日本だけではなく、世界的に。

 あれから18年。何人かのメンバーは、天国へと旅立っていった。この作品『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』は、ステージ活動に終止符を打つと決めた、残されたメンバーたちの最後の世界ツアーに密着したドキュメンタリー。

 ただし、ツアーだけのドキュメンタリーではない。亡くなったメンバーも含め、子供時代や修行時代の思い出、革命後の生活、人生観に至るまで、人生の大先輩たちの珠玉の言葉に満ち満ちている。

f:id:megmikke:20180905001825j:image 90歳を超えて再び大注目されたギタリスト、コンパイ・セグンドの言葉。「大事なコトは2つ。一つはやり過ぎないこと。チキンだって、たくさん食べたら飽きる。少しだけ食べておけば、次の日も欲しいと思うだろう。もう一つ大切なのは、愛だ。チキンと一緒だよ」。

 「ホセ・マルティは言った。人生でやらなければいけない3つのこと。木を植える。子供を作る。本を書く。オレは全部やった。人生に満足してるよ」。

 オバマ大統領がキューバとの国交を正常化し、なんと!レジェンドたちはカーネギー・ホールで歌った。歌姫オマーラ・ポルトゥオンドは言う。「オバマ大統領は黒人と白人のハーフなの。あたしと同じようにね」。

 トランプが大統領になってから停滞しているけど、時間はかかっても、キューバアメリカはきっともっと仲よくなっていくはず。もっと仲よくなっていけばいいなぁ(希望)。

 オマーラとコンパイは、2000年代前半に来日した時、ライブを観た。オマーラは一列目のかぶりつき。気高く、凛とした姿が約1.5メートル前に存在していて、緊張しまくったっけ。コンパイはお気楽でユーモアたっぷりで、客席の女のコをステージに呼び、楽しそうに一緒に踊ってたなぁ。

 映画が終わり出口に向かう途中、近くにいた若い女のコが、隣りの席の人が号泣してたと話してた。わかるわ〜、泣きたいほどの感動だったもんね。あたしはこの曲で極まった。2009年にキューバに行ったとき、帰りの便を待つ空港のロビーでこの曲が流れたときは、映画の主人公になりきった。

"Como Fue" Buena Vista Social Club - Como Fue - feat. Ibrahim Ferrer - YouTube

 ふと思っただけのコトだけど、オマーラはイブライムのことが好きだったんだな。

 彼らのラスト・アルバムは"Lost And Found"。長く生きていると、失くしていくものがある。そして見つかることもある。何を失くしたかに気づき、これからどう生きていこうかと模索する大切さを考えるタイトルに思える。

 あと18年経ったら、あたしはいくつ? これからは猪突猛進じゃなくて、ゆったりと今までやってきたことを振り返りつつ、木を植えられるように、1日1日を大切に生きていきたい。

 たまたまラジオから流れてきたこの曲を耳にしなかったら、この映画は見過ごしちゃったかも。ちょっと運命的なものを感じたりする今日この頃。でもこの曲、エレガントでトロピカル、ステキな曲だけど、歌われているのは奴隷の嘆きなんだよね。この映画では、キューバの歴史も語られている。明るくて、音楽に溢れているイメージの国だけど、厳しい過去もあった。

そして、次の世代へと受け継がれていく未来も描く。抱きしめたいほど愛おしい映画。

"Bruca Manigua" Buena Vista Social Club - Bruca Manigua - Live - feat. Ibrahim Ferrer - YouTube

(敬称略)

追記ポルトゥオンドと入力したら「ポルトゥ音頭」と変換され、思わずクスッ。でも音頭で検索したら、実にオマーラにピッタリ!

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【ライブ】Amazons 贋物天国から30年の時を超えて

 1曲めは「夢で逢いましょう」。一気に30年前に逆流した。

 1988年、バブル華やかなりし頃、1枚のアルバムが出た。その名も「贋物天国」。歌っていたのはAMAZONS。今にして思えば、おおらかで、お金が溢れていた時代だったからこそ、作られたアルバムだったのかも。とにかく歌が上手。アレンジも緻密。凄まじく完成度の高い作品、かつマニアック。コーラス・ワークが絶妙なんだにゃ。当時の日本を皮肉った歌詞もインパクト大。

 大好きだったのに、なぜかタイミングが合わず、今回が初ライブ。これまた初のMotion Blue Yokohamaで。

f:id:megmikke:20180902154626j:image Big Horns Bee とのコラボ。厚くて、キレもパンチもあって、豊潤なAMAZONSのハーモニーとブラス・バンドって、とっても相性がいい。サイコーに心地いい。ひさしぶりにグラディス・ナイトを思い出したりもして。
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f:id:megmikke:20180902154622j:image 「贋物天国」。タイトルは、日本人が歌うソウルのコピーなんて、みんなニセモノって発想からつけたんだそう。30年経って知った由来、腑に落ちました。

 彼女たち、上手過ぎるのかもしれない。古くはおニャン子、今ならAKB系、日本で売れるガールズ・グループは、ユニゾンが主流。上手過ぎるシンガーは、いまひとつ上がりきらないってジンクス?もある。福原美穂とか。世の男性たちが女性に子供っぽさを求めるからじゃない? なんて説もある。

 年内にアコースティックなライブも予定しているそう。また別の魅力が味わえそうなので、観たいな。

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夢で逢いましょう https://youtu.be/z4nfhMYVFOI

"It's Bad" 田原俊彦+久保田利伸と共演 夜ヒットの映像 https://youtu.be/ZGdeTk1XQFE

タイムシャワーに射たれて 久保田利伸 https://youtu.be/dTEZLqKhT4E

f:id:megmikke:20180818235348j:image ところで、ひさしぶりのミナト横浜。お散歩も堪能。日本大通り駅から赤レンガ倉庫へ向かう道も、旅情とレトロに溢れてた。
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f:id:megmikke:20180818235433j:image 赤レンガ倉庫。
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f:id:megmikke:20180818235620j:image 帰りはシーバスで。ほぼほぼまわりは外国人観光客ばかり。自分が観光客になった気分。香港にいるみたい。
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f:id:megmikke:20180818235902j:image 懐かしかったなぁ、Yokohama。2018/8/5 

 

【大食い日記 続く続く2018】そば 俺のだし GINZA5、ボリューム満点さば塩焼き弁当、王子ムルギー等々

 忘却激しい今日この頃。どんどん忘れてしまうので、メモ代わりに食べたものを書いておくことにしました。超感激!あり、近くに行ったらまた寄ってみたいお店もあり。リーズナブルな価格帯中心です。

◆王子ムルギー◆ ムルギーカレーは鶏肉が入ったカレーのこと。ムルギーとは、ヒンディー語で鶏肉のことなんだそう。

f:id:megmikke:20180829112559j:image 初めてだったので、ママおすすめの「玉子入りムルギーカレー サラダ付き」(880円)にした。これがとってもおいしいんだわ。適度に辛く、コクがあり、妙な自己主張しない系ね。(大盛にしなくても)ボリューム充分、サラダもたっぷり。大満足。AMラジオが流れるレトロな雰囲気もいいな。

f:id:megmikke:20180829111933j:image たまたまお店の前を通りがかったら「おいしそう」って野生の勘が囁くので、入ってみたらアタリ(^^)v。たまにしか来ない場所だと、彷徨って時間が過ぎるのは残念。だから事前検索するコトが多いけど、お店だって出会って閃くのが大事だとつくづく思う。西新井駅近く。

f:id:megmikke:20180829111930j:image August 2018

◆ボリューム満点さば塩焼き弁当@OKストア◆早めに行かないと売り切れてしまう大人気商品。看板に偽りなしのボリューム感、安価なお弁当にありがちな揚げ物は、極力控えているのもステキ(^^)。とはいえ、たくさん食べたら元の木阿弥か(^_-)。何はともあれ、OKストアでお弁当を買うなら、迷わずこれ!

f:id:megmikke:20180818005418j:image August 2018 

◆そば 俺のだし GINZA5◆ ある真夏の午後、添好運でランチしてから映画観ようと、軽い気持ちで行ってみたら、猛暑ライクなのに長蛇の列。甘かった。あっさりあきらめ、さっき通った、こちらの店へ。

f:id:megmikke:20180818003055j:image 俺のシリーズも、ちょいと遠のいた感があったけど、予想以上においしかった。食べたのは、味玉鶏そば(700円)。刻み海苔と白胡麻たんまり。ラー油、温泉卵、鶏肉のコラボが素晴らしく、お蕎麦の量は飽きる寸前の大盛(^^)v。銀座でサクッとお蕎麦が食べたくなったら、オススメ。

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f:id:megmikke:20180818003058j:image August 2018

◆まつうら◆ 焼きもの、牛すじ煮込みなど、揚げ物以外も充実。ホッケ焼きを頼んだら、柔らかくて至福。お味噌汁は野菜たっぷり(^^)v。ご飯大盛無料、コーヒー付き!事務処理もできるゆったり感がうれしい。広い喫煙席もあるんだにゃす。御徒町駅近く。

f:id:megmikke:20180818012901j:image June 2018

◆めしや 大磯港◆ 黄金あじの塩焼き ごはんセット(冷奴、お新香、お味噌汁付き) 1100円。新橋あたりの居酒屋ランチだったら780円位で食べられるよね〜と言うことなかれ!漁港ならではの新鮮なお魚、ほどよく食堂っぽく、なおかつ洗練された雰囲気の店内、テラスもあり。大磯港の駐車場にクルマを停めたら、ぜひ寄ってみてにゃ。

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f:id:megmikke:20180818014023j:image May 2018

 

 

 

 

 

 

 

「鳥つね 自然洞」テレビでも紹介された伝説の親子丼だったが...。

 行列が出来ているのを度々目撃、以前から気になっていた末広町の「鳥つね 自然洞」。

 その日は11:25に店の前を通りがかった。行列の人数は7〜8人。11:30開店。並んじゃおっと(^_-)。  

 本当は「かつ丼」(1100円) にするつもりだった。が、入店し、注文が始まると、全員が特上親子丼(1600円)を頼んでいく。限定20食。迷ったが(ええかっこしいなので)「カツ丼!」とは言いにくく「特上親子丼」を注文。

f:id:megmikke:20180725113826j:image お吸い物をいただく。最初の一口で、上品なおいしさが口の中にひろがる。親子丼も美味だと確信した。

f:id:megmikke:20180728224900j:image やってきました、伝説の親子丼。

 昔々、バブルのころ、日本橋の「玉ひで」に行ったことを久々思い出した。2時間以上並んだ記憶がある。経年変化、実際には30分位だったかもしれないが、とにかく並んだ、並んだ。で、お味は?というと、親子丼フェチでもなく、親子丼巡りをしているわけでもなければ「普通においしい親子丼」だった。

 今回もそんな感じ。味覚がお子ちゃまだから、名人芸とか、玉子の火の通りの微妙さ加減とか、わからないというか、気づけないというか、ネコに小判というか。ニャ〜😽。

f:id:megmikke:20180725113727j:image お手洗いに行くと、やはりここにも国際化の波が押し寄せていて、中国語で注意書きが貼ってあった。

 この日の晩ゴハンは、モスバーガー。なんだかやたらと、わかりやすいものが食べたくなった。ホント、どこまでお子ちゃまな味覚なんだか(^_-)。

 

 

(自慢の) iPhoneX 文鎮化するの巻【大長編】

 昨年12月、iPhoneXを入手してから、つい最近まで、幸せだった。高速なレスポンス、液晶を超えた有機ELの超キレイなディスプレイ、ハイエンドモデルを持っているという優越感(°▽°)。

 しかし、台風13号が東京を直撃する可能性が高いと天気予報が繰り返し伝えていた8月8日の午後、タッチパネルが反応しなくなった。実はその数週間前にもタッチパネルが反応しなくなったことがあったんだけど、すぐに復活したので、すっかり忘れてた。

 今回はなかなか復活しない。台風で仕事が早上がりになったので、帰りにApple Storeに寄ってみた。

 店員さんはとっても冷淡。

 そもそも予約が前提。今日は予約でいっぱい。今からだとネットで予約が取れるのは1週間後。最短で対応するためには、明日の10時の開店と同時に来て、予約券的なものを入手したら、メールを待つ。メールが届いたら15分以内に来店しないと、キャンセルになるという。メールが届くまでどのくらいの時間がかかるかは、ハッキリしないが、夕方になるかもしれない。

 といった内容を小出しに伝える。訊かないと説明しない。見ためも無機質でアンドロイドっぽいが、話す様子にも感情がまったく感じられず、ロボットみたい。

 いくら外回りの仕事とはいえ、これはムリ。早々に見切りをつけて、新宿西口のビックカメラへ。ここには「Apple 正規サービスプロバイダ」があるのだ。

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 窓口のおにいさんは若いが、どこか昭和の香りが漂い、体育会系で、わかりやすく修理の流れを説明してくれた。Apple Storeのアンドロイドは、ネット予約は1週間後と言っていたが、最短でお願いすると、明後日のApple Storeの予約が取れた。めでたし、めでたし。

 しかし翌朝、突然iPhoneXが息を吹き返した!初期化できれば、完全復活するかも? 慌てて飛び起き「工場出荷時の状態に戻す」を試してみた。無事完了。普通に使えるようになったので、修理の予約をキャンセルしたが、復活後36時間で、再び完全文鎮化。

 こりゃ、修理依頼するしかないと腹をくくり、ビッグカメラを再訪。対応してくれたおねえさんが言う。

「これじゃ、不便ですよね」。

 不便というよりは、使えないのにゃ。

 Apple Storeは、基本的にその日中に修理完了だが、サービスプロバイダは、5日間程のお預かりになる。ただし、その間、代替機を貸し出してくれるシステム。

 修理料金は、購入後1年以内で、水濡れ・破損など過失がなければ無料。過失があり、Apple Care+ に加入していないと、ディスプレイ修理はにゃんと!31,800円🙀😱🙀😱

 Apple Care+ に入っていれば3,400円だけど、Apple Care+ が2年で22,800円だからね〜、うまく出来ているというか、にゃんというか。

 隣りに座ったお客さんは、水濡れ。内部までたっぷり水が入っていて、本人も観念していたよう。お代は41,000円。ビックカメラのポイントが5,000円貯まっていたので、差し引き36,000円。

 あたしのは水漏れも破損もなく、めでたく無料と判定していただけました。

 しかしApple の工場がお盆休み。Appleとお盆という単語は結びつきにくいが、戻ってくるまで10日ほどかかるという。

 修理は案外早く完了し、1週間後、ビックカメラから修理完了の電話があった。出向くと、担当のおにいさんは、こんな風に説明した。

 「タッチパネルが反応しなかったので、ディスプレイ交換を依頼したのですが、ディスプレイを交換しても症状が改善せず【新品もしくは新品同様】の製品をお渡しすることになりました」

 ツッコミたい気分がムクムクこみ上げた。

 新品同様って?

 おにいさんによると、一般的に欧米のメーカーは、交換用の機種を別途作っているそう。また一度でも電源を入れたら「新品」とは見なされないので、何らかの理由で電源を入れてしまった機種を、交換用として使うこともあるらしい。

 ただ、新しいiPhoneXが、どんな過去を持っているかは、ナゾのベールに包まれている。Appleって、ヒミツ主義だからにゃ〜。

 加えて、iPhoneの耐用温度は0度〜35度なんだそう。今年の東京は暑い。連日最高気温35度超えの時期もあった。39度を記録した日も、あたしはiPhoneXとともに、秋葉原にいた。暑さのせいか?!修理要請は増えているという話も耳にしたことがある。

f:id:megmikke:20180822211429j:image 購入後1年以内だったので0円だったが、もし1年過ぎてたら、にゃんと!65,664円。運がよかったと言うべきか、言わざるべきか...。

 購入から8か月。ディスプレイの問題ではなく、内部的に壊れて交換になったっていうのは、iPhoneX いかがなものか?!って思いはある。iPhoneは4台めだけど、今までこんなことえはなかった。たまたまなのか、あるいは進化し過ぎたのか...。

 文鎮化していた数日間、一番不安だったのは、電話☎️。先代のiPhone6を持ち歩いていたので、Wi-Fiがあればネットに繋がる。プチ・デジタル・デトックス状態(^_-)みたいなもので、ま、それもいいかなって感じ。

 ただ、両親も高齢だし、電話したら繋がらなくて気が動転したりすると大変。「こういう状況だから、電話が繋がらなくても心配しないで!」と伝えたけど、不安は残る。

 OCNのIP電話番号を持っていたコトを思い出したが、それにしたってWi-Fiがないと繋がらないしね。

 先代のiPhone6(キャリアはソフトバンク)がSIMフリーだったら、SIMを差し替えるだけなので、全然オッケーだった。で、調べてみたら、ソフトバンク回線を使う格安SIMも登場していたりもするし、非常時に備えて、いろいろ情報収集しておこう。

 結論。最新機を所有するのもいいけれど、スマホは単にツールと割り切って、もっとカジュアルな機種で十分かもしれない。

◆オマケ◆ 修理に出す際「保護フィルムは破棄となりますがよろしいですか?」と訊かれた。100円ショップ出身ではなく、3000円もしたのでゴネたくなったが、どうしようもない。「新しい保護フィルムを貼ってお渡しできますが、いかが致しますか?」。

 値段は3200円位だったと思う。でもその時、あたしは強烈に抗いたい気持ちになったのだ。ブチキレる人が増える昨今、世の中の雰囲気は確実に悪くなっている。怒るならもっと意味を見いだすべきだ。こんなコトで怒ってはいけない。自分自身と戦っていると、女性スタッフはこう続けた。

 「今回貼らせていただくフィルムは、画面をフチまでカバーします」。後で振り返ってみると「画面をフチまでカバー」が、キーワードだった。1000円くらい節約するため、あたしは売場で保護フィルムを買い、有料(税抜500円)で貼ってもらう道を選んだのだ。

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 「画面をフチまでカバー」する廉価なTPUという保護フィルムを購入(税抜1470円)し、有料で貼ってくれるカウンターへ。貼られて戻ってきた時、若干シワがよっていたが「だんだん馴染んで、平面になります」と言われ、信じた。

 しかし数時間もすると、信じられないコトが起こった。保護フィルムがめくれてきたのだ。最初はそれでも健気に布で拭いたりして、せっせと修復を試みた。しかしながら、事態はますます...。

 「ケースが干渉している可能性があります」。

 (文句を言いに) 再訪すると、スタッフのおにいさんは言った。

 だとしたら、フィルム貼りを依頼した時、ケースと一緒に預けたのだから、なぜそのとき言わないのか? このフィルムと今使っているケースは、合わないと。

 大人気ないと思いつつ、多少語気を強めると前回の会計はキャンセルになった。あんまり言いたくないけど、言わないと、動いてくれないのよね、世の中全般。

 おにいさんと一緒に新しいフィルムを買いに保護フィルム売場へ。「画面をフチまでカバー」はしないタイプのガラス保護フィルムを勧められ、購入。税抜1360円。安価なガラス保護フィルムもあるのね。何やってるんでしょう、あたし。

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 気泡もゴミの一つもなく、見事にピッタリ貼られたガラス保護フィルム。今回は剥がれることもない。今日は8/20。iPhoneXが不調になって約2週間。いろんなコトがあったなぁ。 けっこう疲れたのにゃ😽

f:id:megmikke:20180822192938j:image これが新しいiPhoneX。見た目はまったく変わらない(^_-)。

【映画】カメラを止めるな!何も検索せず、予備知識なしが前提。

 「強烈におもしろい。予備知識なしで観るのがオススメ」。そんなウワサをそちこちで耳にして、観てきました「カメラを止めるな!」。

f:id:megmikke:20180815141242j:image D級ホラーが始まったときは、ありゃりゃ〜🙀 と思ったけれど、そんなの序の口の序の口。あたしの想像力なんて、ハナクソ。予測不能な大展開が待っていた。こんな映画、観たことない。
f:id:megmikke:20180815141246j:image TOHO CINEMAS なんてめったに来ない。TCXというデカいスクリーン(499席+車椅子用2席)は、大迫力。
f:id:megmikke:20180815141250j:image 先行上映は昨年11月、新宿K's Cinemaともう1館、たった2館で始まったという。それがパンデミック的に大拡大上映となり、現在は100館以上で公開中。すぐ満員になってしまうので、現在「最も観るのがむずかしい映画」と言われているとか。

 今はゴハンでも、映画でも、旅行でも、何でも事前に情報を得て、実体験は予定調和になってるコトが多いから、新鮮なのか。

 加えていえば、映画へのほとばしる情熱を感じる作品なんだにゃ。思い出すだけで、じーんと涙が滲んできたりする。

 はい、何も検索せず、予備知識なしで、観に行きましょう。

 

マーチエキュートは奥が深い〜人気のカフェ・レストラン 2013プラットホーム 1935階段 赤煉瓦 20世紀+21世紀=オシャレ

 かつて、中央線の神田-御茶ノ水間に「万世橋」という駅があった。1912年(明治45年)に完成した初代駅舎の写真を見ると、レンガ造りのそれはそれは立派な建物。が、残念なことに関東大震災で消失。1925年(大正14年)、2代目駅舎が完成したが、須田町交差点が移転したため、駅前は裏通りになってしまう。そして1943年(昭和18年)、乗降客減少のため、万世橋駅は休止に。しかし!2013年9月、不死鳥のように蘇り、マーチエキュート神田万世橋が開業したのであった。参考:https://www.ecute.jp/maach/about.html

f:id:megmikke:20180717004719j:image 秋葉原方面から歩いていくと、赤煉瓦の建物が見えてくる。
f:id:megmikke:20180717004723j:image 神田川に沿って続くデッキ。奥まで歩いていくと、気分爽快な喫煙所あり。

f:id:megmikke:20180717004730j:image 反対側にまわると、レトロな赤煉瓦が続いている。

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f:id:megmikke:20180717004838j:image レトロと21世紀の融合がステキ。
f:id:megmikke:20180717004841j:image マーチエキュート内、人気のカフェ・レストラン「フクモリ」でランチ。接客はいまいちだったけど、上を中央線が走っているはずなのにほとんど振動騒音なく、快適。
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f:id:megmikke:20180717004830j:image 雰囲気がいいのに、お値段はリーズナブル。

 これだけかと思ったら、大きな間違い。あたしは気づかず、1回めはここまでで帰っちゃったんだけど、マーチエキュートの名物は1935階段と2013プラットフォーム。以下、旧万世橋駅公式サイト http://www.ejrcf.or.jp/mansei/ より抜粋。

 “かつて、中央線の神田~御茶ノ水間に、明治45(1912)年に開業した「万世橋駅」がありました。昭和18年に休止になりましたが、赤レンガの万世橋高架橋の中に、ホームや階段など、駅の施設が一部残っていました。
「旧万世橋駅」は、これら駅の遺構を再生し、歴史的価値ある遺構を随所にご覧いただける施設です。開業当時の姿をほぼ留めた「1912階段」や、交通博物館開館時に設けられた「1935階段」をはじめとする遺構を公開するほか、旧万世橋駅時代のプラットホームにデッキを設けた“2013プラットホーム”には、フリースペースやカフェがあります。 このほかにも、万世橋駅の足跡を今に伝える展示も実施しています。”

f:id:megmikke:20180815005031j:image というわけで、2013プラットホームに上がってみると、いきなりレトロな駅名表示。

f:id:megmikke:20180815005025j:image 遺構が21世紀に蘇る!
f:id:megmikke:20180815005020j:image プラットホームからは、走る中央線が目の当たり。手が届きそうな距離。
f:id:megmikke:20180815005044j:image 人工的にならない程度、ほどよいグリーン。
f:id:megmikke:20180815005036j:image 遺構とコラボ。

f:id:megmikke:20180815005151j:image いろんな方向から中央線を撮ってみる。
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f:id:megmikke:20180815005145j:image 両方向から走ってくるのを撮るまで、けっこう時間がかかった。
f:id:megmikke:20180815005130j:image 拡大すると、レトロな写真がたくさん!懐かしい全身オレンジ色の中央線も(^^)

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f:id:megmikke:20180815005241j:image 1912階段と1935階段があるんだけど、どっちがどっちだったか...(°▽°)
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台風一過の稲村ガ崎

 f:id:megmikke:20180801001625j:image フェイスブックの「過去のこの日」を見てると、今ごろの稲村ガ崎の写真が多い。やっぱりこの時期に台風が来ることが多いということか。日に日に(脳の)メモリーが減少する昨今「過去のこの日」は、かなり参考になったりする。

f:id:megmikke:20180801001629j:image 「稲村ジェーン」ほどじゃないにしても、台風が運んでくれたウネリをいただいた。サイズは胸肩、セット頭弱くらい。見た目は小さそうだけど、乗ってみるとけっこうパワーがある。

f:id:megmikke:20180801001621j:image 鵠沼あたりと比べると、海水がキレイ。(部分的に)エメラルドグリーンなので、パドルしてると、南の島にいるような気分。しあわせ。

2018/07/29

 

 

 

 

 

 

 

【大食い日記】噂の「とんかつ 丸五」〜未知の食感に遭遇したの巻

  f:id:megmikke:20180717000223j:image 未知の食感がどんなものなのか、ナイアタマを振り絞って考えてみた。が、ふさわしい言葉が見つからない。ふとテーブルの脇のメニューに目をやると、さりげなく立てかけてある紙には、こう書いてあった。

「私達のとんかつは、豚肉の旨味、風味、柔らかさ、きめ細かな歯ごたえ、脂の溶け方、肉汁がまったりと甘くとろける触感、パン粉のサクサク感、油の香りなどを大切にしています」。

 そう!ここにすべて!すべて!凝縮されている。おいしいトンカツはけっこう食べたけど、肉汁がまったりと甘くとろけたことは、なかった。

f:id:megmikke:20180716150209j:image 運ばれて来たときの第一印象は地味だったけど、一口食べてビックリポン!特に岩塩とのマッチングが素晴らしい。ソースで食べ続けて来た自分が、とてつもないお子ちゃまに感じられる。食後にジャスミン茶でスッキリするのも、新鮮。外国人も多かった。ネット時代とはいえ、みんな目利き。

f:id:megmikke:20180716150159j:image 女性の一人客は何人もいたけど「キャベツおかわりしますか?」「ゴハンよそいますか?」と、あたしだけにきく。 そんなとき「天然バナナ海老フライ」を発見。ラテンアメリカの揚げバナナを連想し「バナナと海老フライ」かと勝手に妄想したけど、お店のお姉さんに訊いてみたら「バナナ海老」という海老があるんだそう。

f:id:megmikke:20180716150621j:image 「またお越しください。特ロースを食べていってください。お味も量も全然違いますから」。

 これ以上おいしいロースとんかつ? 思いを馳せつつ、量に弱いことを見抜かれたことを自覚。

 13:30頃到着。10分弱待って入店。ラストオーダーが14:00で、その10分前くらいには、席がどんどん空き始めた。次回もこのパターンにしよう!と思ったけど、念のため、お姉さんに確認したら「今日は暑いから空いているけど、普段は13:00頃で終わっちゃう」んだそう。そっか、だから早い時間から、みんな行列してるのね。次回は特ロースか、バナナ海老フライか、悩みどころ(^_-)。