【2020/03/24】夜桜2020 常圓寺@西新宿

 今年の春はお花見するような気分にもなれず、でもそれじゃ、せっかく健気に咲いた桜に失礼な気がして、近場の西新宿へ。

 3月24日。下界のざわざわなんてまったく気にも留めず、満開の桜は見事に咲き誇っていた。とっても風が強い日だったけど、咲いたばかりの桜は、ほとんど散ることもなく、果敢に風に立ち向かいつつ、うま〜く風をかわしていた。

 観られるときに観ておこう、と思い立ったのがラッキーだった。今週末は、外出自粛。もしかしたら、これが今年最初で最後の夜桜になるかも。

 あっ、千駄ヶ谷でも夜桜を見た。観た、じゃなくて。見上げた夜桜。2020年の桜、回数は少ないけど、忘れられない桜になるかも。

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f:id:megmikke:20200325004207j:image 青梅街道沿い。歩道橋やVeloceの近く、デイリーヤマザキが入ってたビルは、解体になるんだなぁ。昭和生まれが、またいなくなってしまう。

【写真展】ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター〜新型コロナウイルス感染拡大防止のため 会期途中で終了

 まだあたしがこの世の中に存在していない頃のニューヨーク。モノクロだったり、色合いがぼんやりしたカラー写真だったり。リアルタイムでは知らないのに、なぜか懐かしい。

 1950年代からニューヨークでファッション・フォトグラファーとして活躍、80年代に商業写真から退いてからも、2013年に死去するまでニューヨークを拠点に制作を続けた写真家、ソール・ライター。2017年には日本で初回顧展「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」が開催され、高い評価を得た。

新たに発掘された初公開作品も多数。Bunkamura ザ・ミュージアムで「永遠のソール・ライター」が開幕|美術手帖

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f:id:megmikke:20200322194130j:image 特に好きだったのが、ソール・ライターが「スニペット」と呼んで愛していたという小さな写真たち。焼き付けた写真が手で小さく破られている。被写体は家族だったり、恋人、知人、ネコまで。その時代に生きていた人やネコが、モノクロの世界の中で、その存在が浮かび上がってくるみたい。(スニペットの写真は、美術手帖より)

 そうだ、写真って、焼き付けるものだったんだ、もともとは。今じゃ、iPhoneの画面上に、澄ましてスベスベして、いるけど。

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f:id:megmikke:20200224232037j:image ポストカードを5枚買った。好きな写真がポストカードで買えて、本当によかった。買った時はいつもの日常だったけど、それからほんの数日後、いつもの日常がどんなに大切だったか、気づくことになる。

 この写真展は3/8まで開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、2/28(金)以降の全日程が中止になった。

 いつもけっこうギリギリに行くことが多いんだけど、虫の知らせ?!この時はちょっとだけ早めに行き、堪能できてラッキーだった。チケット屋さんで買った前売り券は「ご招待」だったから、払い戻しもないし(°▽°)

 そう、写真展に行けることがどんなに素晴らしくて、ありがたいことだなんて、今まで考えたこともなかった。早くいつもの生活が取り戻せるように祈り続ける。今日もせっせと手を洗う。

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター | Bunkamura

2020/02/24 @Bunkamura ザ・ミュージアム

 

 

【映画】男と女 人生最良の日々〜奇跡の続編 アヌーク・エイメは 90歳近くなっても女神のような美しさ

 「ダバダバダ ダバダバダ♪」の主題歌でお馴染み『男と女』がつくられたのは1966年だそうだ。クロード・ルルーシュ監督をはじめ、スタッフも主役の2人も、50数年前とまったく同じ!というのだから、もうこれは奇跡としか言いようがない。

 1966年の『男と女』のストーリーは...。妻を亡くしたレーシング・ドライバーのジャン・ルイと、スタントマンの夫を事故で亡くしたアンヌは、子供たちを同じ寄宿舎学校に預けていた。そんな彼らが、偶然出会い、愛しあい、そして...。

 シンプルな物語なんだけど、大人たちがカッコよくて、風景が魅力的で、大好きな映画になった。彼らが歩いていたドーヴィルの海辺にとっても憧れて、訪れたくらい。ま、行った時は真夏で、無茶苦茶混んでて、映画のシーンみたいな風情はカケラもなかったけど(^_-)。

f:id:megmikke:20200322203136j:image 話は戻って、現在。『男と女 人生最良の日々』。

記憶を失いかけている元レーシング・ドライバーの男ジャン・ルイは、過去と現在が混濁するなかでもかつて愛した女性アンヌのことだけを追い求め続けていた。そんな父親の姿を見た息子は、アンヌを探し出し、2人を再会させることを決意する。長い年月が過ぎたいま、アンヌとジャン・ルイの物語が思い出の場所からまた始まろうとしていた……。

男と女 人生最良の日々 | ル・シネマ | Bunkamura

 記憶を失いかけていても、ジャン・ルイは何度も同じセリフを繰り返す。

「俺と寝ないか」

 いやぁ、ジジイになっても、なんだかみょ〜に自然で、セリフが板についている。

 永遠の憧れのアヌーク・エイメは、80歳を超えても、たくさんシワがあっても、上品で、かわいくて、セクシー。

 80歳を超えたら、あんな女性になりたいと、憧れ続ける。永遠につかめないかもしれないけど、女性の理想型だ。あんな風に年を重ねていけるのは、なぜだろう? わからないけど、内面に強さと穏やかさを秘めているような気もする。

 後半、信号無視を繰り返し、早朝のパリをクルマが疾走するシーンは、ルールを守って大人しく生きる現代人へのメッセージ?!もっと突っ走れ!って。なんとなく、内田裕也樹木希林夫妻を思い出したりして。

 早朝のパリは、少しだけブエノスアイレスみたいだ。

 ル・シネマにいる幸せ。これから映画を観る幸せ。映画を観ている幸せ。ステキな映画を観終わったときの幸せ。映画を観られるって、なんてしあわせなんだろう!

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2020/02/11 @Bunkamura ル・シネマ

【ライブ】Anly @Shibuya eggman

f:id:megmikke:20200322220513j:image Shibuya eggmanは、初めて。キャパは350人だそう。思いっきりSOLDOUTで、めちゃくちゃ混んでる。すごい熱気だ〜。

 Anlyは、1997年 沖縄県伊江島生まれのシンガーソングライター。中学生までは地元で過ごし、インターネットもパソコンもなく、お父さんが好きだった1960〜1970年代のブルースやロックを聞き、ギターをおもちゃ代わりに育ったという(Wikipediaより)

 そんな彼女が奏でる音楽は、世代的には親の世代にもピッタリ来る感じで、会場の年齢層もけっこう高いような気がする。

 開演ギリギリの到着になってしまい、いい位置を取れず、ステージ上の彼女が、ごくたまにしか見えない。

 次はないかも?と昼間、大嘗祭に行き、体力をほぼ使い尽くし、位置取りするエネルギーが残っていなかった。大嘗祭の敷地は想像以上に広大で、歩くし、待つし(ボヤキ)。

 学んだコト2つ。1)寄る年波で体力が落ちていることを自覚しよう。2)ライブの予定を入れ過ぎないようにしよう。あんまりいっぱいライブのチケット買っちゃうと、ライブが観れるありがたみがなくなる。

 というわけで、この後、約2か月、ライブなしの生活を送った。ライブ・デトックス?! 

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f:id:megmikke:20200119175508j:image 帰り道に通った公園通り、新しくなったPARCO。

2019/12/1 Shibuya eggman

【ライブ】泉谷しげる〜人間 泉谷 闘い続ける男が目の前に!

『めざせ!下北沢全域大イベント!!ガーデンフェス2020 泉谷しげる 全力3日間ライブ』と名付けられた、2日めのライブに行った。

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 ライブが行われたのは2020年2月15日。新型コロナがこんなに大きな騒ぎになるとは、予想されてなかったころ。いま、振り返ると、ライブ会場にいたあたしは、なんて幸せだったんだろうと思う。

 泉谷しげるは、そこにいるだけで強烈な存在。アンコールが始まると「お前ら、もう二度と座れるチャンスはねえぞ、このやろう!」と言ってあおりつつ、70年代のフォークソングは一人称二人称が「キミとボク」で、ほんわか。

 鬼の形相とシャイな笑顔が行き来する、人間味が溢れまくるステージ。サービス精神も溢れまくり。1時間ちょっと演奏したところで「休憩前の最後の曲」と言うところが「最後の曲...」と言ってしまった後のフォローは「金返せ的なコトを言ってしまいました」。

 1時間ちょっと演奏して、アンコールやって、普通に去っていくアーティストは珍しくないからね。とことん楽しませようという心意気、カッコよかったなぁ。もちろん『春夏秋冬』も歌ってくれた。

 1日めは2時間40分、ぶっ続けで演奏したんだそう。「疲れた〜」。というわけで、2日めは休憩あり。「やばいだろ、オシッコが」。

 コンプライアンスが幅を利かせる、今の世の中。「えっ、それ、言っちゃっていいの?」ってような話もちょいちょい出てくるけれど「これでいいのだ」。いろ〜んな意味で萎縮し過ぎているような昨今だからこそ。

 人間が歌って喋る、その存在感に圧倒されまくった。AIじゃなくてね。

 彼は、言い切った。

「お前らがパタっと倒れたら、オレが助ける」。

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f:id:megmikke:20200308231036j:image 反対は反対、賛成は賛成と、ハッキリとカラダで表してきた、こういう言い方はクサ過ぎるけど、男の生き様がほとばしる。70歳を越えて、このエネルギー。強烈なパンチを喰らった。生き方を見直そう。

2020/02/15 @下北沢GARDEN

【ライブ】TAWINGS〜80年代+今どきのゆるさ ミクスチャーがおもしろい!

 TAWINGSというバンドは、ラジオで知った。地味ながらラジオは着実に進化している。それは存続がかかっているから かもしれないけれど、いろ〜んな新しい音楽と出会ったり、すっかり忘れていた昔々の音と再会させてくれたりする、ステキなメディアだと思う。

 TAWINGSは、女子3人組のバンド。初めて聞いた曲は "POODLES"。

https://youtu.be/dFZBodmqE-Q

 聞いてたら、一気に80年代にタイムスリップ!こんな曲があったっけ。Waitresses "I know What Boys Like"。https://youtu.be/bsneH0mOq-0

 あと、B-52's "Private Idaho"とかね。https://youtu.be/yXmnmvDl-ao

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f:id:megmikke:20200322020257j:image で、実際に彼女たちのライブを初めて観てまず思ったのは、80年前後にB52'sを初めて聞いたときの過激さは、ないってこと。そりゃそうだ、時は流れた。

 彼女たちの音楽は、確かに80年代の影響を受けているんだろうけど、音量が大きいわけでもなく、挑発するわけでもなく、淡々と彼女たちが解釈した音楽を演奏していく。源流は同じなんだけど、捉え方が変化している感覚。

 共演した MIHO HATORI と彼女たちは、親子くらいの年齢差があるんだろうけど、感じさせない。っていうか、年齢存在しない!って感覚。年齢差も時代もどわっと超えて、すんなりと共存するのが、2020年なんだなって思ったりした。

 それにしても、wwwって不思議な空間。昔、シネマライズだった場所。なんか、いろんな時代の文化の痕跡が、積もりに積もって、醸成されてるような。

f:id:megmikke:20200322020308j:image ライブが終わってから、新しくなったPARCOへ、ちょい散歩。WAVEにKENZOなんて、まさに80年代(^_-)
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f:id:megmikke:20200322020349j:image PARCOの外階段からwwwを見る。
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f:id:megmikke:20200322020353j:image このお店も老舗。80年代前半には、とっくにここに存在していた。
f:id:megmikke:20200322020356j:image 2020渋谷的風景といえば、これ?!

2020/02/14 @www

 

【ライブ】HYUKOH〜韓国発!シューゲイザー + 三国志 山月記的雄叫び⁈ + 黄色いシャツ的歌謡曲+ どこかRadio Head + ポップでメロディアスなミクスチャー

 ラジオから彼らの曲が流れたとき「好みだな」って思った。YouTubeで他の曲も聞いてみたら、ちょっと違うような気もしたけど、ライブには行ってみようと思った。2020 WORLD TOUR -JAPAN- 

 韓流には興味がないまま、現在に至ってるので、韓国のバンドは観たことがない。おもしろいかも。HYUKOHと書いて「ヒョゴ」と読むんだそう。

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f:id:megmikke:20200316011321j:image ボーカル兼ギターは、ステージを正面にして真左を向いて歌う...という独自のスタイル。あたしは右手にいたので、見えてたのは、ほとんど背中(°▽°)。シャイなのか?!

 音量も音圧もすごい。着ている服が振動するくらい。タイトルにも書いたように、シューゲイザー系、ギターロックで、時々雄叫びみたいな声が入る。その声は、どこか、教科書で習った三国志山月記を彷彿とさせたりする。中国じゃなくて、韓国なんだけど、大陸的という意味で。かと思うと、1970年代に流行った韓国歌謡曲「黄色いシャツ」を思い出させるノスタルジックな曲もあり、Radio Headに影響を受けているんだろうなぁって曲もちょいちょいあり、基本的にはメロディアス。ってな感じで、かなり多面的。

 会場はスタイリッシュな若いコたちで溢れ、マスクをしている人は多かったけど、2日後に政府要請が発表になり、ライブが開催できなくなる世の中が来るなんて、誰も知らなかったころのお話。今になってみると、なんだかずいぶん昔のコトみたいだ。

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f:id:megmikke:20200316011618j:image 自由に選んでライブが観られるって、どんなに幸せだったことか。

2020/02/24 新木場STUDIO COAST

【大食い日記】ワンダーケバブ@渋谷 フレンドリーなトルコ人のおにいさんがシャカシャカ削るケバブにウットリ💕

 ハイスピードで開発され、どんどん変貌を遂げる渋谷にも、路地裏はそちこちに残っている。このお店があるヒカリエ脇の坂道も、裏道っぽく、昭和の香りがしていい感じ。いつもお客さんが待っていて賑わっているイメージだったので、逆に行ってなかったんだけど、先が見えないと言われる今日この頃、食べたいものは、しっかり食べておかなくちゃ。というわけで、行ってみた。

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f:id:megmikke:20200315012934j:image とってもフレンドリーなおにいさんが、長〜い包丁で、シャカシャカとケバブを削ってくれる。あたしはその手元をじーっと見つめる。「もっと削って!」と、念を送りながら。

 たくさんの野菜とケバブを包みこむラップ型にしてみた。超絶おいしい。また新たなマイ三つ星店を見つけました😁

 そんなわけで2日、連続していただき、次の週にもまた行った。次は、ケバブ丼にしよう。

 栄養を充分摂って、新型コロナをぶっ飛ばそすのにゃ😸  うふっ、食べる言い訳ができちゃった(^_-) 

【大食い日記】LA PLAYA@渋谷 一気にスペイン旅行している気分?! 裏メニューのポークステーキは超ボリューミー

 どこかやる気がなさそうな、ペロ〜〜〜ンとしたスペイン国旗🇪🇸が、ぶら下がっている入口。あやしそう。

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f:id:megmikke:20200315002204j:image 勇気を出して、入ってみることにした。
f:id:megmikke:20200315002158j:image あらぁ、ディープ!スペインに繋がるトンネルの入口か?!
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f:id:megmikke:20200315002201j:image 地下1階、お店の入口に到着。

 12時ちょっと過ぎ、先客は1組。席に座ったのが、ちょうど先客の料理を運んできたタイミング。それが、すごかった。巨大なお肉の塊。

 メニューを凝視したが、それらしき料理の名前は見当たらず。チラチラと隣りのテーブルを見てしまう。メニューに戻る。隣りのテーブルを見て...。いい歳して、相当恥ずかしかったが、えーい、訊いちゃえ!

 「すいません、お隣りのテーブルの...」

 「あっ、あれはステーキです」

 「メニューに載ってますか?」

 「いえ、ある時と、ない時があるので」

 「じゃ、同じものをお願いします」

 なるほど〜、裏メニューか。

 お店の中の写真は撮らなかった。なんとなく、どことなくだけど、天下泰平な雰囲気が漂っている。それはとってもスペイン的。本がうずたかく積まれている。塩野七生とか。

 アンティークな闘牛のポスターが貼ってあったり。懐かしいな、スペインにいた頃、よく見かけたなぁ。闘牛場 Plaza de toros。語学学校で、スペイン語の先生と、ドイツ人と、闘牛の是非を議論したことを思い出したりした。

 カウンターの上には、生ハム JAMÓN SERRANO がぶら下がってる。一気に庶民的になるけど、生ハムのサンドイッチはおいしかった。遠足に行くっていうと、ホームステイ先のセニョーラが作ってくれたっけ。思い出すと、ウルウル...。

f:id:megmikke:20200315003026j:image そして、やって来ました、ポーク・ステーキ。デカい...。食べれなかったら、どうしよう。「同じものを...」と言った以上、完食しなくちゃ。

 「言い忘れましたが、これはニンニク入り焦がし醤油です。ステーキの中はほんのりピンク色になるように仕上げていますが、大丈夫です。SPFですから」と、ウェイトレスのおねえさんが戻ってきて、付け加えた。

 食べ始めたら、見た目にも増してものすごいボリュームだったけど、案外、すんなり完食。すばらしい素材らしく、脂身と、お肉、その接点、部位ごとに味が微妙に異なり、ハーモニーを奏でるのだ。スープ、サラダ、ステーキ、飲み物、コーヒーまでついて1100円なんて、すごいコト尽くし。

 f:id:megmikke:20200315011933j:image 外に出ると、こんなサインが。まさかのランチタイム喫煙可ってのも、スペインっぽい。新型コロナ真っ盛り。早くいつもの生活に戻りたいなぁ。
f:id:megmikke:20200315011931j:image こんなアングルで写真を撮ってみると、またまた心はスペインへ。
 後で検索してみたら、このお店、スペイン大使館御用達なんだそう。なっとく!!!

【大食い日記】MOKUBAZA〜「映え」で制すキーマカレー 量はぼちぼち そして千駄ヶ谷小旅行

 千駄ヶ谷のMOKUBAZAというお店のキーマカレーが、とてもカレーとは思えない「映え」だと、どこかで聞いて、行ってみることにした。場所を調べてみたら、千駄ヶ谷小学校の交差点から、住宅街にちょっと入ったところ。

 懐かしいなぁ。外国人モデルのマネージャーをやっていた頃、このあたりには本当によく来た。当時、副都心線はカケラもなかったので、原宿駅から歩いたっけ。地下鉄の北参道駅から歩いたけど、ぼちぼち距離がある。Googleマップで調べたら、北参道のほうが200m近いらしい。

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f:id:megmikke:20200315013121j:image 千駄ヶ谷小学校交差点近く。古いマンションが多くて、どことなく色気を感じたりする。

 お店は19:30から。開店20分前に到着したけど、すでに1人客の男性が2人が待っていた。女子グループが、続々とやってくる。開店時間になり、3番めのあたしはすぐ入れたけれど、店内はかなりこじんまりとしていて、かなりの数の女のコたちが第二便になった。

 「30〜40分でご案内できます」って店員さんは言ってたけど、行くなら、第一便で入れるタイミングを狙ったほうがいいかも。それにしても、新型コロナ真っ盛りなのに、行列ができるなんて、さすがの人気店!

 何も申告しないと男性はMサイズ、女性は自動的にSサイズになると、メニューに書いてある。そういうところだけは、決して見逃さないので、Mサイズにしてもらった。

 「けっこう、量、多めですよ」と言われたが、「大丈夫だと思います」と冷静に返しておいた😁。

f:id:megmikke:20200315013254j:image じゃーん!これが噂のキーマカレー🍛。まるで目玉焼きのように見えるのが、映えの所以? 目玉焼きの白味のように見えるのが、モッツアレラ・チーズ。溶かして丁寧に伸ばしているのね。その下にキーマカレーが入っているので、やや茶色く、ブツブツっとした感じになっている。真ん中にあるのは、生卵。確かに、かつて体験したことがないハーモニー。量は、そんなに多くなかったな。ま、一般的には多いのかもしれないけど😉
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f:id:megmikke:20200315013248j:image 外観はこんな感じ。カレー屋さんというよりは、ネオンの通り、BARって雰囲気。CDがたくさんあって、どこか80年代っぽい。

 駅からちょいと離れた、千駄ヶ谷の住宅街にある、なんだか80年代のBARみたいで、映えるキーマカレー。一度、体験してみる価値ありだと思います。
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f:id:megmikke:20200315013533j:image 千駄ヶ谷明治通りと並行した裏道?沿いには、アパレル系の会社がいくつもあって、煌々と電気がついたオフィスで仕事していたりして、これまた懐かしかったな。

 案外、昔ながらの民家があったり「まいばすけっと」や、OKストアまであったりして、意外な展開。
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f:id:megmikke:20200315013416j:image 昭和の生まれと思われるマンション、代々木のdocomoビル...。北参道駅に戻って、令和に戻った。