【散歩】ネコだらけの神社。最近、こういう風景はめっきり見なくなったにゃ。

 都内港区某所を歩いていたら、神社があった。お参りしようと境内に入ってみると、ネコだらけ。

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 こういう風景は、最近、めっきり見かけなくなった。「ネコは家の中で飼いましょう」が根づいてきて、外ネコを見かける機会が減った。かなり寂しいけど、時代が変わったんだにゃ。外で、自力で生きるのは簡単なコトじゃないし、ヘンな人間も増えてる気がする。この神社のネコちゃんたち まったり処?!は、かなり奥まったところにあるから、昔ながらの風景が残ってるのかも。

 

 この神社のネコちゃんたちが、これからもゆったり暮らせるように、場所は控えておきます。

【大食い】純中国伝統 四川料理「芊品香」(せんぴんしゃん)

 水道橋と飯田橋の間(九段下からも徒歩圏内)にある本格的な四川料理のお店。ホント、何を食べてもおいしい。定番メニューに加えて、週替わり定食もバッチリ(^^)v どれを1位にするか、迷うところだけど...。

【1位 元祖火焔山香草入石焼き麻婆豆腐】

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f:id:megmikke:20190630231323j:image「旨い、辛い、熱い、痺れる」こだわりの四川現地から仕入れてきた高級「漢源麻山椒」と数種類の香辛料を使用。と、メニューに書かれている。当店の漢方香辛料は合計30種類以上!(企業秘密で公開できません)とも。

 看板に偽りなし、辛いだけじゃなく、深みがある。複数の香辛料を使っているので、辛さがハーモニーを奏でる。

 辛さは小辛、中辛、極辛、地獄の4種類から選べる。極辛でも完全降参だった。あたしは中辛で充分。重奏的な辛さだし。

 スープ、お新香、ライス、手作り濃厚杏仁豆腐、ご飯のお代わりができて、850円(税込)なんて、悶絶。

「アツアツの石鍋の中の一丁豆腐の踊りを見ながら 香りを楽しんでください」。そう、豆腐が一丁まるまる踊っちゃうんだから、前代未聞なのにゃ。

【2位 鉄板牛肉とクミン炒め】

f:id:megmikke:20190610144506j:image 口に入れた瞬間、クミンシードとパクチーの鮮やかな独特の香りファッと口いっぱい、後に特選香辛料の香りと生唐辛子のスパイシー絡んでいて上がってくる、箸止まらない個性の強い逸品...。

 とメニューには書いてある。ちょいと日本語がヘンな気はするけれど(^_-) 書いてある内容はビンゴ!ビンゴ!上海で食べた羊肉の香りが漂っている。中華料理店は数々あれど、こんな味を東京で表現できるお店は、ごくわずかだと思う。本場中国にいるような気分にさせてくれる一品。

【3位 絶品本場よだれどり (口水鶏)】

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f:id:megmikke:20190630221320j:image 「よだれどり」って、鶏の立場に立ってみると微妙なネーミング、と思ったりしつつも、あんまりおいしいもんだから、すっかり舞い上がってしまうほど。辛めのタレに浸かったボリューミーな鶏肉を食べ進めていくと、官能の瞬間がやって来る。

 食べ終わるちょっと前、タレ、もやし、小さめのピーナッツ、鶏のかけらが三位一体ならぬ、四味一体でハモる。本気で、超絶。

f:id:megmikke:20190630221125j:image (写真は週替わりの油淋鶏)

 週替わりだと、写真撮るの忘れたんだけど、チャーハンが絶品。一度だけ量が少なかったコトがあったけど、たいていは超ボリューミー。

 多少前後はあるけれど、15:00前にお店に入ればランチに間に合う。今日はもう遅いからコンビニ?牛丼? と思っても、もしこのお店の近くにいたら、諦めずに行ってみて。いいコトがあります(^^)v

f:id:megmikke:20190610144600j:image つぶやき:ランチが終わった休憩タイム。中国人スタッフのみなさんは、外に出る人も、店内に残る人も、一言も喋らず、スタッフ全員スマホを見ているって、フシギ。会話が減るのは、日本人だけじゃないのね(°▽°)

 一時期、週3ペースでランチ行ってたけど、最近、行ってない。あぁ、書いてたら、真剣に食べたくなってきたにゃ〜😽

【ライブ】少年ナイフ

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 ヨーロッパ9か国ツアーから帰ってきたばかりだと言っていた。そしてこれから、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドアメリカへ! 少年ナイフ Shonen Knife Official Website を見てみると、アメリカは大都市のみならず、けっこう小さな町もまわっている。トラベリング・バンドだなぁ。憧れたなぁ。

 結成は1981年。キャリア40年にも迫る勢いの彼女たちは、ギター、ベース、ドラムの3ピース・ロック・バンド。どちらかと言うと海外のほうが有名かも。オフィシャルサイトによると「1992年に日本・アメリカ・イギリスでメジャーデビュー。以後、アルバムリリースとワールドツアーをコンスタントに続ける。」と、書いてある。

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f:id:megmikke:20190716003152j:image ホントにホントにストレートなロック。1曲が短めで、ライブはアンコール含め約1時間半。"Ramones Forever" って曲もあるくらい、ラモーンズに大きな影響を受けている。

 同世代ではあるけれど、ラモーンズも、少年ナイフもほとんど聞いてこなかった。今回、ライブに行ったのは、ふとしたキッカケであの!少年ナイフがまだ演っているコトを知ったから。カーペンターズのカバー "Top Of The World"。

Shonen Knife Top of the World MJ090116 - YouTube

 うまいってわけではなく、カタカナ英語の魅力(魔力?)っていうか、ロック・ジャポネスクっていうか、YouTubeであれこれ見てても、海外ですごく盛り上がってる。ひとつのロックの原型なんだろうな。

Shonen Knife - Ramones Forever (Live in Sydney) | Moshcam - YouTube

 こんなに長く、ずーっとロックし続けるって、改めて振り返ってみると、本当にすごい。すごいって言葉じゃ陳腐だけど、ロックはシンプルでストレートが永遠だから、シンプルにすごい!で、いいのかもしれない。

 Amazonのサブスクをシャッフルで聞いていたら、少年ナイフの後にyonige が流れた。同じ大阪出身。彼女たちの遺伝子は、着実に若い世代に受け継がれていると感じたのであった。

yonige「ワンルーム」official music video - YouTube

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f:id:megmikke:20190714001246j:image 今回、初めて足を踏み入れた、新代田 "Fever"。実家が井の頭線沿線なので、新代田駅は何千回?!も通ったけど、降りるのは初めてかも。改札を出て、横断歩道を渡れば、そこがライブハウスの入口。適度に手作り感あって、心地よかったな。下北沢から1駅とは思えない、住宅地感。
f:id:megmikke:20190714001239j:image 新代田駅には、こんな看板も。またよさそうなライブがあったら、行ってみよう。

2019/07/06 新代田 "Fever" 

【大食い】金子半之助 本店〜嗚呼、伝説の天丼ここにあり

 元はと言えば、歌手の「カネコアヤノ」を検索していた時、信号待ちで停車中だったのが、いきなり前のクルマが動き、ヘンなワードが入力されたのか、たまたま見つけたのがこのお店。ボリューミーな天丼が、おいしく、お安くいただけると絶賛。こりゃ、行かなくちゃ。

 ある日、ほわっと時間が空き、三越前駅へ。A1出口から徒歩1分。日本橋のごく普通の路地に、そのお店はあった。到着したのは14:30だったんだけど、外国人観光客含めグローバルな長蛇の列。

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 「天丼ですよね?」と、念のため、最後尾のおにいさんに確認し、列に並び、待つこと約50分で店内に入れた。この時間で、この行列だから、ランチタイムは、どんな状態?!

f:id:megmikke:20190705162754j:image そうそう、ここは本店。他に日本橋に2店舗、神田小川町アークヒルズにもお店があるそう。

  1階カウンター席は、6名がけ。アメリカ人観光客とおぼしき女性3人組、お一人様の男性X2、そしてあたし。

 カウンターに置かれた天丼を見て、「ワァオゥッ!!!」と、反応するアメリカ人。

 その声を聞き、思わず見ると、置かれているのは、こんな天丼(^^)v 

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f:id:megmikke:20190705170731j:image ちなみにこの写真は、ご飯大盛。

 これでもかっ!と、思いっきり横に伸びてるのが、穴子。海老は2本。あんまり柔らかくて、一瞬貝柱かと惑わされるイカ(烏賊って書くのね)、そして悩殺の半熟玉子にシシトウ、海苔までついて、名物のガリゴボウ、お漬物が食べ放題で、普通盛りなら980円。ご飯大盛は100円増し。お味噌汁が120円だから、今回はしめて1200円。

 お味は、万人受けする系。ツウの人はお子ちゃま向けだと思うかもしれない。「待つ時間」もコストと考えれば決して安くない、という考え方もあるでしょう。でも一回は食べてみる価値があると、あたしは思います。

 それにしても今さらながら、東京ってすごい。こんなにおいしくて、ボリュームもあって税込1200円。ちなみに食べログの星は、3.77。

 まだまだ未知のお店が、東京にはたくさんあるんだろうな。頑丈な胃袋は永遠ではない。食べられるうちに、いろいろ食べとかなくちゃね(^^)。

【映画 ・ネタバレあり】The Crossing (ザ・クロッシング) Part I & II 合計上映時間4時間15分!激動の国共内戦時代を背景に純愛を描く大河ロマン!

 最近、ライブはたくさん観ているけど、振り返ってみると、ほとんど映画を観ていない。直近で観たのは、3月。しかも『翔んで埼玉』(^_-)。

 そうだ、ずーっと前にネットで予告編を見かけて、観ようと心に決めた作品があった。心に決めた...なんて、ちょいと大袈裟に書いたのは、大長編だから。Part I & II合わせて、にゃんと!4時間15分。常々、映画は1時間40分位がちょうどいい、と思っている派なので、どんなに魅力的な作品でも、大長編は大抵観ない。

 にもかかわらず行った理由の一つは、金城(武)くんが出演しているから。かつて『恋する惑星』でノックアウトされて以来だからファン歴は長いが、かなりご無沙汰気味。

 チャン・ツィーの存在も大きい。

 あと、あらすじに書かれていた「額縁の裏から、日記を発見...」というくだりがメロドラマ好きには、たまらなく魅力。

 そしてもう一つの理由は、あの時代、中国大陸で起こった出来事に惹かれるから。上海通いをしていた時期もあり、川島芳子が常宿としていたと言われる「上海大厦」に泊まったこともあったっけ。

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f:id:megmikke:20190704103616j:image 1990年代の一時期「なんちゃって香港映画ファン」だったあたし。実は巨匠ジョン・ウーのことはよく知らない。が、映画が始まってみると、とんでもない重奏感。深みも厚みも、ものすごい。総製作費約76億円っていうのは、観終わってから知ったんだけど、たくさんのお金を集めてスケールの大きな映画を撮れる超巨匠だと言うことは、観てるだけで、よーくわかった。

 そして、金城くん、チャン・ツィーだけではなく、キャストの素晴らしさが、際立っていた!日本、中国、台湾、韓国...。さすが、アジアのスター達が集結しただけのことがある。特に、国民党の将校役ホアン・シャオミンのいいオトコっぷりと、チャン・ツィーと偽装結婚した役のトン・ダーウェイの人柄とことんよさそうキャラが印象的。

 ホアンは、こんなにいいオトコに、今まで気づかずに生きてきたなんて、人生の大きな損失だと思ったほど。トンは、とにかくいい人っぽさ全開。こういう人とケッコンしてたら...どんな人生を送っただろう...なんて妄想したりしちゃうくらい。そうそう、長澤まさみも、出演しています。

そんなわけで、普段、パンフレットは買わないんだけど「残り3部です!」の声に、すっかり煽られ、ひさびさ購入。

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f:id:megmikke:20190704111340j:image チャン・ツィーは、大人になって、パッと見た感じは地味だけど、人間味がじわーっと滲み出るような、奥深い演技をしてた。それと、金城くんの兄嫁役。大地にドシッと根が生えたような存在感が印象に残った彼女は、ジョン・ウー監督の次女なんだそう。

 

 パート1終了後、エレベーターに乗り合わせたおじさんが言った。

「いやあ、さすがジョン・ウー、たいしたもんだ」。

 そして、パート2を見終わって乗ったエレベーターでも、同じおじさんと一緒になった。

「パート1と2で、かぶっている場面が多過ぎる」。

 エレベーターの扉が閉まるか閉まらないかのタイミングで、彼は持論を展開した。同意を求められた女性は、ちと困惑し、あたしの顔を見る。

「最後のほうなんて、タイタニックだよな、まさに」。

 そう、その通り!彼の指摘は的を得ている。

 エレベーターに乗っている数十秒の間に、的確な批評をするって、すごい。映画の中に入り込み、1940年代の人になりそうだったあたしは、ちょっとホッとして、エレベーターを降り、いつもの新宿の街に出た。

【ライブ】スガシカオ〜労働なんかしないで 光合成だけで生きたい

 席にたどり着いてみると、最後列だった。

f:id:megmikke:20190702224303j:image NHKホールはけっこう傾斜がキツくて、もしステージまでのすべり台があって、滑り降りたら、相当スピードが出そう。遠くに見えるステージは、長い長い年月を表しているのかな、ってふと思う。

 スガシカオを一番聞いていたのは、2000年代前半。"Sugarless"、本当によく聴いたな。特に「ココニイルコト」と「8月のセレナーデ」には、思い出がたくさん詰まっている。あの頃の情景が浮かんじゃったりなんかして(^_-)。

 まったくチケットが取れず、東京は全滅。静岡までライブを観に行ったこともあったっけ。2004年だったかな。お堀の近く、静岡市民文化会館だったと思う。

 あれから15年。その間、彼は事務所から独立、しばらく新作が出なかった時期もあり、ラジオに出演したとき「引退を考えた」と言ってたこともあった。

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f:id:megmikke:20190630222533j:image ホールツアーは、9年ぶりだそう。でも不在感っていうか、ひさしぶり感は、まったく感じられない。バックバンドとの息もピッタリ、パシッとまとまった骨太な音。

「どこもかしこもロックフェス。オレはファンクだ!」と言い切る姿もカッコいい。MCでは子どもの頃、お父さんにプロレスの技をかけて、お父さんが1週間も会社を休む羽目になったエピソードを披露。

 J-WAVEの "OH! MY RADIO" で喋ってた頃が蘇ってきた。検索したら、この番組を担当していたのは、2001-2005年だそう。その時期があたしにとってのスガシカオ黄金期だったってことだ。

f:id:megmikke:20190630222557j:image 1回100円。聞きたい曲に投票、上位3曲をアコースティックコーナーで演奏するっていう、今回のツアーの目玉企画、いきなりリクエスト。「東京は、いっぱいスーパーボールが入るからいいけど、地方だとスーパーボール4個なんて曲もあった」と、ひとしきりボヤく。大人買いもあって、どうしても聴きたい曲に、10個とかまとめて投票する人もいたとか。この日のトップ3は「愛について」「月とナイフ」「アシンメトリー」だった。
f:id:megmikke:20190630222603j:image 最近、ユーミン、サザンといった大御所のライブを改めて観て、心底思うんだけど、あたしが好きな曲はなかなか演ってくれない。だからユーミンのライブで「カンナ8号線」のイントロが流れたときは、涙がちょちょ切れた。そして素晴らしい思い出になったけど、しばらく経つと、忘れちゃったりする(°▽°)。「ドキドキしちゃう」「バクダン・ジュース」「あまい果実」あたりも聞きたかったけど「黄金の月」は、聴けたしね。

ライブが終わったのは、19:35ごろ。2時間半超え。

 後半の大盛り上がりだった曲たち、ほとんど知らなかった。時間が止まってた自分に気づくの巻。サブスクで聞き放題だし、もう一度、シカオちゃんと蜜月しよう(^_-)。

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【ライブ】JAPAN JAM以来40年ぶりのサザンオールスターズ@東京ドーム(長編)

 長いこと忘れていたけれど、1979年の夏、江ノ島でJAPAN JAMという、今で言う夏フェスが開催された。日本初、伝説の夏フェスね。

 JAPAN JAMで検索すると、いくつものブログや記事が出てきて、「1日8万人の観客を動員」なんて記述もある。真偽のほどはわからないけれど。

 このとき、サザンを初めて観た。前年デビューし、『勝手にシンドバッド』が大ヒット。一過性のコミック・バンドかと思われたが、このイベントが行われた1979年の夏には『いとしのエリー』がまたまた大ヒットし、「もしかして、一過性じゃないかも?」と、世間が感じ始めていたころ。

 当時、国民的歌番組だったTBSの「ザ・ベストテン」にも頻繁に出演し、(桑田さんは黒柳徹子を「お母さん」って呼んでたっけ)、大人気バンドの仲間入りしてた彼らだけど、JAPAN JAMではけっこう近くで観れて、満足した記憶(妄想?)がある。

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f:id:megmikke:20190630130857j:image 時は流れ、2019年。ひさびさに行った東京ドームは、感動的にデカい!『勝手にシンドバッド』でデビューしたころ、40年続くバンドになるなんて、誰が予測しただろう。40年後にサザンのライブを観ているあたし自身は、まるでタイムカプセルのよう。

 本当にうれしかったのは、未だにコミックバンドだと言うこと。ゲテモノ感も満載。例えば、バックコーラスの男のコと、「君ってラッパーでしょ?」「いえ、ラッパーじゃないです」「いや、ラッパー」「違うんです」。タッパウェアを出してきて、顔に当て「これはタッパー」、大泉洋の写真を見せ「彼は天パー」。こんなギャグをビッグになっても、やっている。

 毛ガニだけをメンバー紹介から外して、後に演奏した『勝手にシンドバッド』で、毛ガニ大活躍とか。もう、学生バンドのノリのまま。

 なぜ『当たって砕けろ』? デビューアルバムから1曲なら『女呼んでブギ』か『今宵あなたに』が聞きたかったのに..。そんなコト、言い出したらキリがない。

みんなのうた』『ラチエン通りのシスター』『恋の女のストーリー』『シャ・ラ・ラ』『流れる雲を追いかけて』...。聞きたかった曲はいっぱいあるし、36曲も演ってくれたのに、いまひとつ重なるところが少ないって気持ちはあるけど、40年間だからね。演奏してもしなくても、後になってみると、あんまり変わりはない。大切なのは、今、彼らの演奏を生で体感できたこと。

 ライブの模様は巨大でデザインも綺麗なスクリーンに映しだされ、歌詞もテロップで表示。ステージが巨大なYouTube化したような気がしないでもないし、テロップに気を取られたりもする一方、『シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA』の歌詞を改めて読んでみて、凄過ぎる歌詞にのけぞったり。

 新曲の反応は、どちらかというと、薄めだった印象。同年代が多いので、期待するのはやっぱり昔の曲。

 3時間半を超えるライブ。

「年代的には同じだけど、山下達郎のライブとは人種が違う」。と話しながら歩くカップルがいた。「どこが違うんですか?」と、突っ込みたい衝動にかられたけど、山下達郎がドームでライブをやらない理由が、よーくわかった。あたしが聞いても、如実に音がよくない。ま、スペクタクルなショーってところかにゃ。

「お元気で!!!」「また、ライブでお会いしましょう」。桑田さんは、何度も何度も繰り返してから、ステージの裾へと去っていった。そう、みんな元気が一番だ〜。

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f:id:megmikke:20190701101400j:image サザンは今のところ、配信してないので、ウチに帰って、レコードをかけてみた。フタを開けてみると埃だらけのレコード・プレイヤーなのに、ちゃんと聞けるんだわ。ライブではあんまり涙は出なかったけど、『ラチエン通りのシスター』を聞いていたら、泣けてきた。

 青学の隣にある会社に勤務していたころのことも思い出した。土曜出勤したとき、学祭のリハーサルの様子が聴こえてきた。道一本隔てて、青学の体育館があり、窓が開くオフィスビルだったからね。今にしてみれば、レトロな思い出。

 茅ケ崎球場のライブチケットが取れず、球場の外で音だけ聴きながら、集まった人たちと合唱したこともあったなぁ。

 何度も何度もあちこち応募しても当たらず、最後の最後、公演2日前に届いた注釈付指定席当選のお知らせ。

 もし政府が言うように「人生100年時代」が実現するなら、あたしにはまだもう一回40年がある。思い出と美学を大切に、ときに諦めることなく、ときにオトナな精神で、生きていきたいと思う。 
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f:id:megmikke:20190630155717j:image Thanks 40th ライブ会場で配られた三ツ矢サイダーの試供品。

オマケ:JAPAN JAMには外国勢も参戦。ビーチボーイズとハートは、観た。

検索するとTKOとか、Fire Fallも出演したって書いてあるけれど、記憶になし。ハートは、妹のナンシー・ウィルソンのギターがめちゃカッコよかった。

 アメリカ兵が多くて、ビーチボーイズが "Sloop John B" を演奏したとき、みんなで一緒に思いっきり "I Wanna Go Home" って合唱してたのが、そこだけくっきり記憶に残っている。

 長い時間が経ったけど、戦争はまだなくならない。

(一部敬称略)

2019/06/16 東京ドーム

【ライブ】マリア・マルダー 伝説に彩られたルイジアナの女王

 昔々、ラジオ関東(現:ラジオ日本)で、全米トップ40という伝説の番組がオンエアされていた。カウントダウン・プログラムの先駆者。土曜日の夜、アメリカのヒットチャートを40位から順番にかけていく。今では想像もできないくらい、洋楽の情報が極端に少なかった時代、本当に貴重、レアな曲がたくさん聞けた。ロック人生のすべては、この番組から始まった、と言っても過言ではないくらい。アメリカ側のDJは、ケーシー・ケイスン。日本側は、ロック界の生き字引 湯川れい子

f:id:megmikke:20190630004523j:image マリア・マルダーもこの番組で知ったシンガー。"Midnight At The Oasis" という大ヒット曲があった。1974年 ビルボード最高位6位、年間チャート13位だそう。そう、今はちょっと検索すれば、何でもわかっちゃうもんね。

 ラメ入り、黒いキラキラしたスーツで登場! つい最近、41枚目のアルバムを出した!って言うから、聞き違いかと思ったけど、後になってチェックしたら、本当だった。あたしの中では、かなり過去の人の部類に入っていたけれど、コンスタントにアルバムをリリースし続けていたのだ!

 ライブの2日前、長年の盟友 ドクター・ジョンが亡くなったこともあり、2曲めは彼に捧ぐ "Brickyard Blues"。この曲の作者、故アラン・トゥーサンのライブも、ここビルボードライブ東京で観たなぁ。あれは2013年のこと。思わず、遠い目。そういえば、ポインター・シスターズの伝説のデビュー作、1曲めの "Yes We Can Can" も、彼の作品。本当にすごい人だった。

 ステージにいるメンバー達は、日本で言ういわゆるシニア層。ベテランの味っていうか、ゆったりしてて、大河ミシシッピ川を彷彿とさせるような、レイドバック感がステキ。脂が抜け、オトナになりきれている。

f:id:megmikke:20190630015936j:image ブレず、流されず、ルーツ・ミュージックを追求してきたマリア・マルダー。けっこうディープなブルースも歌う。

 「クレイジーラクダの歌なのに、未だになぜか、みんな好きなのよね、この歌。ま、いいけど」と、ボヤキ?!つつ、あの大ヒット曲は、ライブ後半、歌ってくれた。

 こんな紹介の仕方がおかしくて、思わずクスッ。リアルタイムで聞いていた、子供だったあたしは、こんな未来があるなんて、想像できなかった。たぶん、これからも想像できない未来がたくさんあるのかもしれない。

 長い時間が流れ、ソプラノの声は多少低く、ハスキーになったけど、2019年に生でこの曲が聴けるなんて、感涙。

Maria Muldaur - Midnight At The Oasis - YouTube

ラスト曲は "Don't You Feel My Leg" 。歌い終わり、ステージを降りる彼女。「クイーン・オブ・ルイジアナ!マリア・マルダーに拍手を!」と、声がかかる。ルイジアナ、小学生の頃から憧れてたのに、もっと遠くには行ったのに、結局、行ってない。

  ルイジアナで、ルーツ・ミュージックを歌い続けている彼女は、果てしなくカッコいい。

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(敬称略)

2019/06/08 @ビルボードライブ東京

 

【ミッケ】もう7歳になったのにゃ(^^)v

 おひさしぶりです、先月、7歳になったミッケでしゅ。

公園生まれなので、お誕生日がよくわからにゃい。「この際、毎日がお誕生日🎂 今月はお誕生日月間🎊」とママは宣言し、5月は毎日「ミッケ、お誕生日おめでとにゃ〜🎉」と言ってもらえて、ハッピーだったのにゃ。

 それにしても、最近、すっかり出番が減ったあたし。だってもうすっかりオトニャンコ。ママは目新しいコト、何かやって〜って言うけど、そう言われてもにゃ〜(´∀`)

f:id:megmikke:20190615233720j:image 毛取りしてもらって、うっとり、エクスタシー。思わず舌が出ちゃいました。

f:id:megmikke:20190615233949j:image ちなみに、ほんの数分で、こんなに毛が取れました。今の季節は、思いっきり毛が抜けるので、部屋じゅうに毛が舞ってる状態。カラダが大きめだから、毛もいっぱい生えているんじゃない?ってママは嫌味を言うけど、聞き流してましゅ。オトニャンコだからね(^^)v 

f:id:megmikke:20190615233917j:image ママがGUで買ってきたTシャツ。グレーが800円位、他の2枚は400円位。なのにデザインも肌触りもいい。「昔だったら、1枚2000〜3000円したよね」と、同意を求められたけど、昔のことはわからないにゃぁ。

f:id:megmikke:20190615233458j:image 相変わらず大好きなのは、針金ネコじゃらし! もう理性をなくすほど、遊んじゃうのにゃ。
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f:id:megmikke:20190615233455j:image ママ、このスピードには、ついてこれにゃいでしょ? ブレてるにゃ〜。
f:id:megmikke:20190615233445j:image 捕獲したのにゃ(ドヤ!)
f:id:megmikke:20190615233502j:image 第二部に突入!

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f:id:megmikke:20190615233532j:image ふと、我に返る。ここまで、たった数分。長く遊ばないタイプなのにゃ。実は、ママのことを考えて、遊びは短めに。なーんちゃって(^_-)

f:id:megmikke:20190615233833j:image でも、遊び足りないと、第二弾をおねだり。
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f:id:megmikke:20190615233836j:image しかし、それもすぐおしまい。カラダを動かすと、新陳代謝がよくなるのは、ネコも人間も同じだにゃ〜。

f:id:megmikke:20190616001538j:image そして、寝る。ネコ冥利に尽きるのにゃ😸

 

 

【散歩】お江戸 墨田区(江東区含む)パート2 錦糸公園の早咲桜、亀戸天神、昭和な美容室などなど

 墨田区をまわっていたのは、今年1〜3月。でも、もう遥か昔のコトに思えるって、いいんだか、そうでもないんだか。

 撮った写真を見ていると、写真には写ってはいないけど、お客さんが話してくれた、忘れられないエピソードが蘇る。人って、奥が深くて、果てがない。無限。

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f:id:megmikke:20190323222913j:image 大人100円で乗れるコミュニティ・バス、その名も「すみまるくん」。ちなみに杉並区のコミュニティ・バスは「すぎ丸」(^_-)。Suica/Pasmoも使えるし、ちょっとした移動に超便利。
f:id:megmikke:20190323222909j:image 押上。超高層マンション

f:id:megmikke:20190323223540j:image 鬼平情景。高杉銀平道場について、詳しく書かれている。こういう歴史紹介モニュメントが、そちこちにあって、とてもじゃないけど覚えきれないけど、文化の香りに、うっとり。
f:id:megmikke:20190323223544j:image 民家なので、あんまり狙って写真を撮るわけにはいかなかったけど、色気のある家だったな。
f:id:megmikke:20190323223548j:image おーっと!あの!ホブソンズが両国に!

f:id:megmikke:20190323223957j:image 本所割下水。

f:id:megmikke:20190323225006j:image ひがしん北斎ギャラリー。
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f:id:megmikke:20190323225011j:image 「洋食 ひら井」。並べられた茶器、徳利、壺などの陶器、絵画、ぬいぐるみ、最近めっきり見かけない造花などなど見てると、またまた昭和へスリップ!昭和30年代風?のお手洗いも、ステキ。

f:id:megmikke:20190323225109j:image 本所寿座(寿劇場)跡。緑

二丁目十六番
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f:id:megmikke:20190323225104j:image 菊川駅近くの中華。特に凝ってるわけじゃないけれど、とってもおいしく、ボリューミー(^^)

f:id:megmikke:20190323225345j:image 両国花火。
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f:id:megmikke:20190323225159j:image亀戸梅屋舗。
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f:id:megmikke:20190323225208j:image 大はしあたけの夕立。
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f:id:megmikke:20190323225735j:image 錦糸公園、早咲きの桜。ん?梅? (^_-) 

f:id:megmikke:20190323230111j:image 錦糸町にもParcoができ、ずいぶん今どきになった。でも、こんな狙ったような昭和テイストも、似合うにゃ。
f:id:megmikke:20190323225938j:image 太田道灌によって創建された 法恩寺。@太平。
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f:id:megmikke:20190323230829j:image 亀戸天満宮
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f:id:megmikke:20190323231505j:image 元祖くず餅 船橋屋。賑わってたにゃ〜。

f:id:megmikke:20190323231620j:image 「パーマネント」の文字が郷愁を誘う、元美容室。ここも建物に色気を感じた。@緑二丁目5。