大腸内視鏡検査→クリア→大食い日記 男の晩ごはん@阿佐ヶ谷

 年末、大腸がん検診を受けたら、見事に2日連続で陽性🙀 すぐに内視鏡検査の手続きへ。検査フェチなんだわ。カラダをチェックするのが、けっこう好き。

 お正月明け。食事制限は前日から。食べていいものの一覧は、こんな感じ。

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 コーヒー、紅茶、繊維質、もちろんお酒もダメ。

 というわけで、朝食は食パンとヨーグルト。チーズもバターもなし。コーヒーは飲んじゃいました。

 昼食は薬味なしの素うどん、プリン、そしてお茶。うどんは1.5倍にしたので、ある程度お腹は満たされた。が、まわりが楽しそうにいろんなものを食べてるのに、ひとり素うどんを食べるって、人生に、はぐれた気分。

 おやつは、蒸しパン。

 夕食は、お豆腐、バナナ、おにぎり、ヨーグルト。 

 翌日、 検査本番。下剤との格闘が始まった。8時から飲み始めると書いてあったが、寝坊したので10時ごろ開始。検査が終わるまで、何も食べられない。

 2時間で2リットルの下剤を飲む。

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 水を飲むのは得意なほうだけど、2時間で2リットルは、けっこうキツい。下剤を飲み始めると、ほどなく便意が襲ってきて、出るわ、出るわ。最終的に、便がオシッコ状態になれば完成形。なりました。腸が空っぽになった!という実感に包まれた。

 予約が14:30だったので、ここまでがんばったのに、空腹に耐え切れなくなって、何か食べちゃったらどうしよう?って思ったけど、スマホのお気に入りの整理とかしてたら、あーっと言う間に時間が過ぎた。

 さて、本番の内視鏡検査。鎮静剤を使うことにしたので、すぐに眠りに落ちてしまい、まったく意識なし。

 「はい、終わりました。小さいポリープを一つ取りました。ゆっくり起きてくださいね」と声をかけられた。

 鎮静剤を使った場合は、1時間ほど休んでから帰る決まりになっている。そしてオナラが出れば、ひと安心。

 お手洗いに行って、横になってしばらくすると、出ました。長〜〜〜い汽笛のようなオナラ。上海のバンドのホテルで聞いたような。

 検査後の注意は、こんな感じ。

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 今日は消化のよいものを食べてくださいと書いてあったけど、もう限界。帰りに寄ったのが、ここ。男の晩ごはん@阿佐ヶ谷。

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 さすがにこの日はおとなしく「豚の生姜焼き定食」くらいにしておいた。隣の席の男性が、どデカイどんぶりを食べているのを、横目でチラチラ見ながら。

 2週間後、検査結果を聞きに行く。

 「約8mmのポリープを切除しました。がんではなかったけれど、放置しておいたら、がんになっていたかもしれません」

 どちらかというと体育会系の医者が言う。

 「痔かもしれませんね。来年、検査を受けると、また再検査になるかもしれないので、来年は受けなくていいでしょう」

 帰り道、またまた「男の晩ごはん」へ。今日こそは、どんぶりを食べよう。

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 健康が一番大事だと、しみじみ思う。大食いできるのも、健康だからこそ。いっぱい食べたら、翌日は控える。ちゃんと検査を受ける。ときどき、体と会話する。

 ちなみに検査代金は、約2万円。鎮静剤を使わなければ、約5000円安くなる。

 鎮静剤を使ったので、寝てる間にすべて終わり、ポリープ取ったって実感も手ごたえもまったくなかった。

 2000年ごろにも大腸検査で引っかかり、二次検査をしたけど、その時はお医者さんと話しながら。会話の内容も、覚えてる。

 今回は痛みも、医者との会話もなく、とってもオーガナイズされてて、ま、言ってみれば、機械的に終了。進歩なんだろうけど、ちょっと物足りない気もする。次に受けるときには、AIなんだろうな、きっと。