【ライブ】TOKYO M.A.P.S@六本木ヒルズ アリーナ

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f:id:megmikke:20180506192616j:image 2018/05/05 NakamuraEmi 「日記みたいな歌を作っているシンガーソングライター 」と自己紹介していた。私小説が歌になったような、独特の感性で、彼女にしか感じとれないコトを、彼女にしかできない言葉の連なりで表現する唯一無二の存在。今に寄り添う時代性とともに。

 ちょうど1年前、リキッドルームで彼女のライブを観た時と、ひたむきさも、謙虚な姿勢も、変わってなくて、うれしかった。

<演奏曲>

どんと 
大人の言うコトを聞け 
かかってこいよ 
新聞 
Yamabiko

 特に「新聞」の歌詞にキュンとする。新聞を取らなくなって久しいけれど、子供のころから2000年代まで、新聞は身近な存在だった。過去形で書いてしまったけれど、新聞にまつわる日常を彼女の感じ方で描いたステキな作品。YouTubeでさわりが聴けるので、ぜひ。https://youtu.be/bSsDaLQaaKQ

あいみょん  3月に続いてライブを体験。ドラマーとの絶妙な関西トークも、絶好調!太っ腹、姉御肌、器が大きい、度胸がいい、と何拍子も揃った逸材。

最後の曲は、今回のオーガナイザーである水野良樹(いきものがかり)とユーミンの名曲「翳りゆく部屋」をデュエット。歌い出し「窓辺に置いた...」で彼女の低音がぐさっと刺さり、ゾクゾクした。さらっと歌っているのに、ド迫力。迫力を感じさせようとしているわけでもないのに、聴いているほうはビリビリ来るような、自然で存在感を持った声。大物になりそうな予感。

オフィシャル髭男ディズム コード進行、経過音、ポップさ、どこかラテンなフレーバー...。音的には超好みなんだけど、ライブじゃなくちゃ!っていう必然性が感じられないライブだったっていうのが、正直な感想。10分位遅れて始まったのに「待たせてごめん」的なコメントがまったくなかったのも、自分の器が小さいと自覚しつつも、残念。

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f:id:megmikke:20180506192731j:image 2018/05/06 FLYING KIDS ファンキーでノリノリなステージ。ただ「幸せであるように」は、演奏してほしかったなぁ。ちょいと、こなれ過ぎている印象あり。

BONNIE PINK  産休後、3年ぶりのライブだそう。演奏曲は、下記の通り。

Perfect Sky 

Heaven's Kitchen

Tonight, the Night

Last Kiss 

Do You Crash?

 もう 20年以上も前の曲もあるんだなぁ。10年ちょっと前くらいにしか思えないのは、加齢のせい? 今、聴いても全然古びてないし、まぁ、こうなってくるとエバーグリーンの領域に入るかもしれないけどね。本人も髪ピンクではないにしても、変わらずスッとしてて、魅力的。

 ラストは、水野良樹とコラボ。中学生のころから憧れていたというボニーちゃんとデュエットで、彼、エクスタシィ極まってました。

2018/05/05-06 @六本木ヒルズ アリーナ