こないだ、初めてmimi先輩の姿を動画で見た。先輩はときどき部屋に来て、ママの扱い方とか、ママをうま〜く家政婦として働かせる方法とか、教えてくれる。でも魂だけが来るので、姿を見たことはなかったのにゃ。ママが先輩の動画をテレビで観てたとき、ピン!と来て、思わず集中。あたしのほうが白い面積が多いけど、やっぱ、似てるにゃ〜。
封筒の切れ端好きが高じて、食べちゃった〜🙀 ママが切れ端を探しても見つからない。そりゃそうだ、あたしの胃袋の中にあるんだもんね。それ以来、切れ端と戯れるときは、ママの監視付きとなりました。
さて、自慢話コーナー。日本語がますますわかるようになってきた(^^)v
ママ:「ホットカーペット暖かくなったよ」
→ホットカーペットに向かって走り、寛ぎました。
ママ:「そこにゴハン、置いてあるよ」
→5歩進んで食べ始めました。
ママ:(大クシャミの後)「鼻水が飛んでるから、なめといてね!」
→その時は意味がわからなかったけど、次の大クシャミの後は舐めておきました(複数回)」
ママ:「ミッケ一歩も動かないでね。ベランダのミントちゃんにお水あげるから」
→これは「窓を開けるけど、出ないでね」という意味だと言うことを理解したので、正座状態で一歩も動かなかったのにゃ(複数回)
隙を見て、クローゼットに入りこんだら、ママに説教された。
「昔々、実家にいたころ、mimi先輩は、朝バタバタしているとき、靴箱に入りこみ、誰も気づかず閉められて、半日以上靴箱の中に閉じ込められるハメになったのよ。ミッケもそんなところにいると...」
→よ〜くわかりました。はい、出ます。
自らクローゼットを飛び出し、ホットカーペットへと戻ったのにゃ。
洗濯機の上にジャンプしようとして失敗、(ダイソーで買った)タオル掛けの上で踏ん張ったら、割れて壊れちゃったのにゃ。
ママ:ミッケ、壊したでしょ〜!
→食べてごまかしました。
てなわけで、また次回にゃ〜=^^=