#音楽を止めるな Tシャツ 第二弾 到着!

 

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大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを、J-WAVEが今できる形で応援するプロジェクト始動!「#音楽を止めるな」 : J-WAVE 81.3 FM RADIO WEBSITE

f:id:megmikke:20200831123915j:image  ♯音楽を止めるなTシャツ、第二弾が届いた。今回は、ダンスミュージック・クラブカルチャー支援。前回と同じく BEAMS RECORDSとのコラボ。Technicsのレコード・プレイヤーが、いい味出してる〜。レトロだけど未来を感じさせ、力強い。

 暑くて日々タンク、まだ着てないんだけど、夏が終わるお楽しみは、肌触りのいい、このTシャツを着るコト!

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【買ってよかった!日本の100円ショップは すごい】

 日本の素晴らしい大衆系文化ベスト3は、これ!だと思う。

1) カラオケ

2) アメリカ生まれの(雑な)コンビニを 自治体の書式をプリントアウトできるほど緻密に昇華させたコンビニ

3) 100yenショップの切磋琢磨 ど〜せ100円だからといい加減につくるコトなく、どんどん進化させる

特に「すごい!」と思ったものを日常の感動備忘録として書いておくことにしました。

◆シンプルで使いやすい歯ブラシ立て◆

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f:id:megmikke:20200619201612j:image シンプルなデザイン、色合いもよく、歯ブラシをサッと入れるだけ。素材は陶器。実はAmazonでも似たようなものを購入したけど、こちらの方が値段1/5、ずーっと使いやすかった。May 2020 @Daiso

◆使用後じーっと見つめてしまうほどよく落ちる 油よごれクリーナー◆

f:id:megmikke:20200619235803j:image テレビの情報番組だったかで「興奮するほど、よく落ちる」と言っていたのが、DAISOの「油よごれクリーナー」。試しに買ってみたら、諦めていたレンジフードの油埃まで見事に落ちた。

f:id:megmikke:20200621194658j:image キレイになったレンジフード。使用前の写真を撮り忘れたのが、残念!20年近く蓄積した油埃は、相当な積み重なり具合だった。
f:id:megmikke:20200621194653j:image レンジフード近くの棚、使用前/使用後。しつこいようだけど、レンジフードはもっともっと油よごれが積み重なっていた。April 2020 @Daiso

◆惜しかった!スマホ保護フィルム◆

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f:id:megmikke:20200729122015j:image 3000円台から1000円台まで、いろ〜んな保護フィルムを使ってきた。不器用なのか⁉️ うまく貼れないので有料で(500円位) 保護フィルムを貼ってもらったりしていた。

 今回、バッテリー交換で、またまた保護フィルムを剥がされてしまい(°▽°)、3000円超えの保護フィルム交換を薦められたんだけど、遠慮した。

 試しにDAISOで税抜き100円保護フィルムを購入。100円だし、うまくいかなくてもいいや、と心置きなくおおらかに貼ってみたら、ビックリぽん‼️ 今までの人生で一番上手に貼れた。剥がれることもないし、タッチもまったく問題なし。照明によって若干反射があるくらい。1メートル位のテーブルからフローリングの床に落としたが、問題なし。が、10日ほど使うと、小傷ができ始めた。1か月ちょっと使うと小傷が増え、画面全体が薄〜く白っぽく感じられたの、別の保護フィルムに貼り替えた。

 100円ショップは日進月歩。1年位したら進化してるかも。次回、張り替えるとき、また行ってみよう。June2020 @Daiso

ヤマヨ水産さん「夏ギフト2020」到着!堪能中!

 

f:id:megmikke:20200829230113j:image 気仙沼のヤマヨ水産さんからの夏ギフト到着!今回は、初めて「牡蠣のやわらか煮」と、わかめを送っていただきました。

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f:id:megmikke:20200829230120j:image 箱を開けるとこんな感じで、ギフト感満載!「牡蠣のやわらか煮」は、しょうゆ、みそ、柚子胡椒の3種類。

f:id:megmikke:20200829230109j:image いよいよ「いただきます!」の瞬間。やわらか煮は、まずは基本⁉️のおしょうゆ味。牡蠣はムチッムッチ、思い出すだけでも思わずゴックン。やっぱり素材がすばらしいって、おいしい基本なんだなぁって、改めて実感。しかも、料理することなく、袋を開けただけで、逸品かつ絶品がおうちで楽しめる...。これって、すごい‼️

 わかめはプリップリで、歯ごたえあって「本物のワカメ食べてる!」って、これまた実感!個人的には、わかめってオリーブオイルと相性がいい気がする。山椒、粗挽胡椒、お醤油などを加えても、グー。

 今回は冷凍ご飯だったけど、次回は炊きたてご飯で、いただきます。次は柚子胡椒にするか、味噌にするか、今から迷い中。ワクワク!

「夏ギフト2020」は、現在(2020/08/30) まだまだ絶賛通販受付中! なくなり次第終了です。

ヤマヨ水産「夏ギフト2020」ネット通販 | ヤマヨ水産・オーナー制度(三陸 気仙沼大島・牡蠣養殖)

 

 

 

【濃厚接触してたらしい】厚労省 接触アプリに不具合

追記: 2020/09/08 新型コロナ「接触確認アプリ」修正版を公開 厚労省(NHK) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200908/k10012607881000.html

 

以前、深夜に厚生労働省の感染接触アプリから「陽性者と接触した可能性があります。『陽性者との接触を確認する』をクリックしてください」というメッセージが表示された話を書いた。

 メールで問い合わせたが返信が来なかったので、コールセンターに電話したら「接触していないのに、接触したと表示される不具合」という説明があったので、間に受けた。

 4日後。忘れたころ、メールの返信が届き、ログを確認してほしいと書いてある。で、確認してみたら、しっかり、濃厚接触のフラグが立ってました🙀🙀🙀

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 はれほれひれはれ〜。「一致したキーの数」というのが、濃厚接触があった数。なのにアプリの不具合で「接触していても、接触していない」と堂々と表示される。つまり、コールセンターの説明の逆転現象が起こっているのだ。

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 フラグが立っている旨と、いつ接触したのかを教えてほしいと書いて、メールに返信した。多分、しばらくメールの返信は来ないだろうと思い、前回、堂々と逆の説明をしたコールセンターにも、電話してみた。いろいろ突っ込みまくって、言われたことをまとめると下記の通り。

「お客様のような現象が起こった場合、こちらでは『接触していないのに、接触したと表示される不具合』と説明するように指示されている。メールの回答と異なっているとしたらメールのほうが正しく、詳しい」。

 よくそんなことが言えるわね。だったら、コールセンターいらないでしょ? とキレたくなるのを抑え「委託ですか?」と訊いてみたら「はい、厚労省から委託され、民間企業が運営しております」とのこと。税金のムダだよね。

 ちなみにこのコールセンターは、一般市民向け。後ほど出てくるけど、接触通知者専用のコールセンターは、別にある。

 メールの返信がすぐに来るとは思えなかったので、「自主的に自粛」した。とにかく人と会わないようにして、話も短く切り上げ、ティップネスにも行かなかった。

 アラームが上がったのが、8月4日 02:02。自主的自粛最終日8月16日になっても厚労省から返信はない。接触通知者専用窓口のフリーダイヤルに30回以上電話したけど、繋がらない。

 「この国は法治国家ではなく、放置国家だと判明し、残念です」と再度メールしてみたら、2日後、とても丁寧な文章の返信があった。ただし、要約すると「原因に関しては現在調査中、日付の確認も行えない。タイムスタンプの日付から直近2週間以内に陽性者との接触があったということしか伝えられない」という内容。

 メールの内容は、突っ込みどころ満載だけど、いちいち書くために時間を使うのは、アホらしい。

「コロナは感染後、発症前2日前から他人に感染させる」って、よくテレビで言っている。もし、あたしが感染していて、なおかつ自主的自粛しなかったら、どんどん感染させていたかもしれない。無症状なだけだったのかもしれないし。

 こうして、陽性者はどんどん増えていくんだと実感。アプリに不具合はつきものだけど、それならそうと開示してほしい。今の政府に絶望的に欠けているのは、説明する姿勢。大丈夫か?!ニッポン。

 8/19(水)の報道ステーションでも、この不具合を取り上げてました。

【ラテン・クラシックス】メロンの気持 - Corazon De Melon - オリジナル曲を探すバーチャル・トリップ 作者はカルロス・リグアルという人 森山加代子、ゴールデン・ハーフから高橋真梨子まで掘りまくっても果てがない

 ある晩、YouTubeを見てたら、「次の動画」に"Hermanas Benitez" という未知のグループの名前と共に、"Corazon de Melon" のタイトルが! 日本では1960年、森山加代子がカバーしてヒットした邦題『メロンの気持』。

 ラテン・クラシックスの中でも、マイベスト10に絶対入れたい大好きな作品。

 もしかして、このグループ "Hermanas Benitez" が『メロンの気持』のオリジナル?! 探りに、バーチャル・トリップに出掛けてみるコトにした。

f:id:megmikke:20200815015137j:image https://youtu.be/-ZuOiH0hHTY 森山加代子バージョン。あたしが好きな要素(女声、ラテン、メロディアス、ポップ、キッチュ) をすべて網羅してて、完璧。声が裏返るあたり、その後の日本の女性アイドルの先駆けだったのかも。特に後半、「すわ〜っ!」という合いの手?!が入るのが、長いことナゾだったんだけど、今回、解けました。続きは後ほど。

f:id:megmikke:20200816015847j:image https://youtu.be/bt02QFyIuDM 日本では比較的知られているローズマリー・クルーニーの英語カバー。ペレス・ブラードがバックで跳ねまくり、すばらしいチャ・チャ・チャを演奏してます。ローズマリー・クルーニーって、しっとりしたジャズ歌手っていう印象なんだけど、ラテンとの相性もバッチリ。

 「あなたの心はスイカの心。あなたって、とっても甘い。ドキドキさせるわ。あなたって冷たいのね...」というような英語詞がついてて、いつのまにか、メロンがスイカになってました(°▽°) 

 それにしても彼女って、ジョージ・クルーニーの叔母さんだったのね。知らなかった!

 

f:id:megmikke:20200816023956j:image https://youtu.be/ps7E4kYJbco いよいよオリジナルに近づいてきました。今回発見した "Hermanas Benitez" バージョン。スペイン語版のWikipediaによると、彼女たちはキューバの元労働大臣の娘たちだそう。この曲は、1959年のメキシコ映画 "Sube y Baja"  (aka : Up and Down)のオープニング・テーマにも使われたという。

参考 Wikipedia(スペイン語) https://es.m.wikipedia.org/wiki/Hermanas_Ben%C3%ADtez

 

f:id:megmikke:20200816223544j:image https://youtu.be/Yih6AAlGAmc 本当に最近のYouTubeはすごいと思う。60年以上も前のメキシコ映画が、簡単にサクッと見れちゃう。確かにこの映画のオープニング・テーマは『メロンの気持』なんだけど、インスト。が、クレジットには【"Corazon De Melon".... Carlos Rigual】と書かれている。もしかすると?!


f:id:megmikke:20200816225014j:image https://youtu.be/pyqEG3NbZ6s "Hermanos Rigual" が歌う『メロンの気持』。グループ名は「リグアル兄弟」なので、この3人のうち、誰かが 作者のカルロス・リグアルなのでしょう。オリジナルと思われるバージョンは、まさかのオヤジ3人組(°▽°) 男性が歌う『メロンの気持』は、初体験。

 

f:id:megmikke:20200816230023j:image https://youtu.be/3xo4tlQ9Jss  ゴールデン・ハーフも1974年にカバーしてました。💕ハッハ〜〜ん、ハ〜〜ん💕 悩殺お色気系の合いの手、チープさがクセになりそう。「8時だヨ、全員集合」で、加藤茶が「ちょっとだけよ」と囁きながら日本中を席巻したのが1973年。バックで流れていたのは、ラテン・クラシックスの名曲『タブー』。世の流行に影響されたのかなと、ふと思ったりするブラスのアレンジ。

 

 ところで、日本語の歌詞は、ちょいとセクシーで意味深な内容。

f:id:megmikke:20200817115551j:image (訳詞:ホセ・しばさき) 

 スペイン語の歌詞は、バージョンによっても多少違うけど、いたってシンプル。

f:id:megmikke:20200817120222j:image "コラソン・デ・メロン 月よ、彼女を知ってから 彼女のコト以外、何も考えられない ボク、いったいどうしちゃったんだろう 彼女なしじゃ、もう生きられないんだ" 

 森山加代子バージョンの訳詞は、ほぼ作詞に思えるけど、日本語詞の内容はどこから来たのか、それともただ単に作っただけなのか?!

 

f:id:megmikke:20200816234157j:image https://youtu.be/waSpNVQ5Db0 グロリア・ラッソはスペインに生まれ、フランスでシャンソン歌手として活躍したんだそう。他のバージョンより、柔らかいイメージ。

 曲の後半「スアーベ」という合いの手が入る。これはスペイン語で "Suave" 「柔らかな」という意味。森山加代子バージョンで、後半「すわ〜」と入るのは、多分、この「スアーベ」が元なのでは?と思います。

f:id:megmikke:20200817000125j:image https://youtu.be/01pl3e0n0WU ヴェラスケス・シスターズというグループも、カバーしてます。 このグループもことも、もっと知りたい。

f:id:megmikke:20200817003156j:image https://youtu.be/fW3HMzYD5fo にゃんと!あの!高橋真梨子までカバーしていた。

 最後に。"Corazon de Melon" というタイトルの意味、深く考えたコトがなかったけど、愛する人への呼びかけなんだそう。英語で言う"Sweetheart"みたいな感じね。"Mi corazón" とか、"Corazoncito mio" とかは、よく耳にするけど、メロン🍈付きはスペインでもラテンアメリカでも、日常生活では聞いたことがないなぁ。メロンが付くと、茶目っ気がある表現になるとか。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10185909040

 昔はよく使ったのか、キューバ特有の表現なのか、人によるのか、そんなコトも、もっと調べてみたい。

 この曲が流行り始めたのは、1958年ごろのよう。カストロチェ・ゲバラが、着々とゲリラ戦を繰り広げていたころ。そして1959年1月、革命政権が樹立された。この曲 "Corazon de Melon" は、古き良き...良いかどうかはわからないけど、革命前最後のノスタルジックなキューバなのかもしれない。

 まだまだ書きたいコトがたくさん。森山加代子バージョンは、編曲も演奏もすばらしく、当時の日本のトップ・ミュージシャンが競演してたんじゃないかな。調べてみたい。第二弾もありかも。

 もし、当時のエピソード等ご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをいただけるとうれしいです。

(敬称略)

追記:スペイン語のアクセントは、文字化けすることがあるので、省略しました。正確には corazón de melón です。

 

【映画 感想 ネタバレ思い込みあり】『カセットテープ・ダイアリーズ』〜1987年 イギリス地方都市が舞台の青春映画 懐かしくて泣きっぱなし

 

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f:id:megmikke:20200731125527j:image 映画『カセットテープ・ダイアリーズ』公式サイト/全国絶賛公開中!

 

 当時、よく聴いていたイギリス音楽。人気者だったシンガーたち、カジャ・グー・グーのリマール風とか、バナナラマ風とか、主人公の同級生のファッションや、メークも懐かしくって、映画が始まるとすぐ物語に入りこんでいった。

 1987年はあたしにとって、ものすごくたくさんの変化があった年。主人公たちとは若干世代が違うけど、映画のストーリーと、怒涛のように押し寄せてきた昔々の思い出が合流し、当時にタイムスリップしていた。

ブルース・スプリングスティーン?! オヤジ世代の音楽じゃないか? 今は何年だと思ってるんだ?」なんてセリフが出てきたけれど、ブルースがデビューしたのは1970年代のアメリカ。地方都市とはいえ、他のイギリスの高校生@1987年には、古臭く、泥臭く感じられたんだろう。

 が、パキスタン人の移民として、人種差別や、経済的成功を強く求める父親との軋轢を抱えている主人公の少年にとって、ブルースの音楽が生きる勇気を与えてくれたのだ!

 実はあたし、ブルースの音楽は苦手だけど(°▽°) それでも十分楽しめました。

 原題は Blinded By The Light (光で目もくらみ)。Manfred Man's Earth Bandのカバーが、全米トップ40でかかっていたことを思い出した。作者はブルースなんだそう。知らなかった!

 ま、そんな「だからどうした?!」的原題?!に『カセットテープ・ダイアリーズ』という魅力的な邦題をつけたのは、すごいと思う。特に昭和世代にはカセットテープにも、日記にも思い入れがある人が多いだろう。手で文字を書きまくる彼の姿に、懐かしい昔を思い出したり。そう、SNSじゃなくて、日記なんだ!

 好きだったのは、こんなシーン。

 アメリカに行くチャンスを得た彼は、入国手続きで訪問の目的を訊かれる。「ボクはブルース・スプリングスティーンの大ファン。彼が生まれ育った町に行くんです」。そう答えた彼に入国管理官は、「そうか、ボス(ブルースの愛称) の町に行くのか。楽しんでこいよ」と言いながら、パスポートにスタンプを押す。

 今みたいにスピード優先じゃなかったし、手続きもアナログだったから、昔は無駄話が多かった。でもムダじゃなくて、ちょっとしたすれ違いざまの会話は、思い出をたくさん残してくれたんだよね。

 

 移民の息子が、父親に押し付けられたマネー・コンシャスな人生ではなく、自分が大好きな「書く」という行為で身を立て、有名ジャーナリストになり、回顧録まで出し、要するにサクセス・ストーリーでしょ?っていう見方もあると思う。オヤジの自慢話@居酒屋 がグローバルに展開して、イギリスで映画になったっていうか。

 かなりストレートな展開とエンディングなので、何か「ヒネリ」が効いた映画が好きな派には、ちょいと合わないかも。でも、あたしはこういうベタな青春映画が、大好き!

 首都圏でもまだまだ公開中だし、日本全国これから順次公開予定。お近くで上映されているのを見つけたら、ぜひ!(2020/08/10現在)

カセットテープ・ダイアリーズ 劇場情報

 

 

【映画 ネタバレ 個人的感想】凱里ブルース〜雲が低く垂れこめる亜熱帯の地方都市 現実と夢の間をさまよう感覚は初体験

 どうしても観ておきたくて、上映終了の数日前、イメージフォーラムへ。

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この作品の舞台となる「亜熱帯」の山村は、あたしがイメージする「亜熱帯」とは違う。いつも曇ってて、雲が低く、光量が少ない。登場人物たちの服装や、家の構造から、温度は高いんだろうと思ったけど、湿度はあんまり感じない。ちなみに凱里市があるのは、このあたり。

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 山の景色が続き、トンネルも度々、出てくる。このトンネルは、忘れられなくて、今でも時々、ふっとしたとき、浮かんでくる。過去と現在、未来をつなぐ意味合いなのかも。

 新華社通信は 「中国映画を五十年進歩させる」伝えたそう。ということは、とても質が高くて芸術的、もう一言付け加えると、難解か。

 前半は眠気との闘い、後半、眠気に負けた。主人公が旅に出て、美容院でかわいい女のコに出会い、船頭さんが操る舟で、向こう岸に渡るシーンあたりまでは、意識があった。

 ネタバレサイトを見てみると、主人公がたどり着いたその村は「架空」で、出会った女のコは亡くなった妻であり、バイクで送ってくれた若者は成長した甥っ子だったり、あぁ、そういうコトだったのか!と、いまさらながら納得。

 この映画はビー・ガン監督のデビュー作。なんと!この映画を撮ったとき、彼は26歳だったとか。寝といて言うのも何だけど、天才。

 監督が考える構成、意図、伏線、物語の構成もろもろちょいと頭に置いた上で、もう一度、この作品を観てみたいと思う。時期未定だけど、横浜のジャック&ベティで上映されるそう。横浜、長いこと行ってないし、行こうっと。

 コロナのドタバタで、この監督の2作目『ロングデイズ・ジャーニー』も観てない。こちらは配信待ちかな。

 ほとんどの日本人が見たことない風景と手法。映画好きなら『凱里ブルース』とビー・ガン監督の名前を、覚えておくといいコトあるかも。

【厚労省 接触確認アプリに不具合】

 ある夜の丑三つ時、いきなり大音量でLINEと同じ着信音が鳴った。AmazonPrimeで『傷だらけの天使』を見ながら、寝落ちしていたあたしは飛び起きた。「こんな時間に⁉️」

スマホを見ると、厚生労働省の感染接触アプリから「陽性者と接触した可能性があります。『陽性者との接触を確認する』をクリックしてください」といった内容のメッセージが‼️(突然のコトだったので、スクショは忘れた)

クリックしてみたが「陽性者との接触は確認されませんでした」と出てくる。アプリと端末を再起動してみたが、結果は同じ。

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 どうも不具合くさい匂いがしたけど、念のため、お問い合わせ先にメールして、再び寝落ち。

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 翌日のお昼ごろ。厚労省から返信もないし、問い合わせ電話番号にかけてみた。繋がらないかと思ったら、あっさり繋がった。

「『陽性者との接触を確認する』をクリックして、確認されないと表示されれば、それが正しいんです」。電話口の女性は申し訳なさそうに言った。

「他の方からも、そういったお問い合わせが来ています。ビックリしますよね〜」。

 とても感じよく共感してくれたので、怒りたい気持ちは消滅。「上の方に、こういう不具合はドキドキするので、早く修正するように言っといてくださいね」と伝えたら「上申しておきます」との返答。

ちなみに、あれから2日。未だに厚労省からメールの返信は来ていない。

新型コロナウイルス 厚労省の問い合わせフリーダイヤルは、こちらです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09347.html

今年初!千葉の海(太東)

 梅雨がやっと明け、週末は千葉へ!今年は、県外移動自粛なんて時期もあった。今もちょっと行きにくい雰囲気が、ないでもない...。

 湘南の波は小さいけれど、行き慣れてしまうと近くて(片道:湘南約50km、九十九里約100km) お手軽。すっかり湘南体質になりそうな今日この頃。でも、やっぱり千葉の波は底力があった。

f:id:megmikke:20200803125549j:image 一宮は、波がデカ過ぎたので、太東へ。一宮から太東へ向かう道は、バリ島みたい。

f:id:megmikke:20200803131506j:image 海水浴場は開催されてないけれど、けっこう人出は多く、駐車場は超満車。
f:id:megmikke:20200803125552j:image 波のサイズは胸、セット肩くらい。これが案外いい波で、長く乗れたのもあったし、エクスタシーも。海の上は、密にならない、程よい人口密度。ちなみに、この日の鵠沼のサイズはスネだったとか(°▽°)
f:id:megmikke:20200803125546j:image しばし、海を堪能してにゃ🏄‍♀️🐬🏝
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【散歩】東新宿 戸山ハイツ 金沢浴場

 東新宿はよく行くけど、たまにはいつも通らない道を通ってみようと思い立ち、戸山ハイツ方面へ。

f:id:megmikke:20200802014311j:image 昔々「東新宿駅」ができる前、このあたりに何度か来たことを思い出した。コープみらい前は、けっこうディープ。「未来」っていうより、昭和だった。

f:id:megmikke:20200802014328j:image‪ めちゃくちゃ敷地が広い。元々は?って疑問が浮かんだころ、この看板を見つけた。将軍家綱からこの地を拝領したそう。そして陸軍戸山学校へ。ちなみに、ここ箱根山の標高は23区最高峰の44.6mだそう。
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f:id:megmikke:20200802014320j:image 「玉円峰」と呼ばれた築山。なぜかギリシャの円形劇場を思い出した。
f:id:megmikke:20200802020153j:image 団地にはお店があって、団地内完結が可能なようにしたんだろう。終戦後、戸山ハイツとなり、鉄筋コンクリートの高層住宅が完成したのは1972年だそう。
f:id:megmikke:20200802020134j:image 戸山ハイツ向かいの「戸山センチュリー」。
f:id:megmikke:20200802020140j:image 明治通りに向かって歩いていくと、こんな風景が。
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f:id:megmikke:20200802020137j:image 椎木坂。
f:id:megmikke:20200802020143j:image 手作りチョコレート、食べてみたい!
f:id:megmikke:20200802020150j:image 見つけてしまいました、銭湯の煙突。こういう時は、Google Mapに頼らず上を見上げて、歩く。

f:id:megmikke:20200802021530j:image 近づいてきた。
f:id:megmikke:20200802021527j:image ここだ!
f:id:megmikke:20200802021521j:image 一人でゴハン食べたり、どこかに行ったり、全然平気なんだけど、偶然見つけた銭湯は躊躇しがち。が、以前、南千住の銭湯に行こうと思っているうち廃業してしまったコトを思い出し、レッツゴー!
f:id:megmikke:20200802021518j:image アプリもある。
f:id:megmikke:20200802021514j:image 壁の絵は飛行機と虹だった。浴槽は3つ。このご時世、浴場内で喋っている人はいなかったけど、脱衣所ではハングルを話すオモニたちがいた。聞き耳を立てていたら「もったいない」って日本語が。「もったいない」は、日本語しかないって話を思い出した。

f:id:megmikke:20200802021524j:image 近くには、こんな街角も。